たまりば

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Posted by たまりば運営事務局 at

たまりばのブログを休止します

「たまりば」と「goo」でブログを書いていました。



大変な作業です。

器用な人間でないのでブログを「goo」一本にします。

毎日更新するのを目標に。
今後ともよろしくお願いいたします。
LEOクンを抱っこしている場所は国立天文台の正門です。

つぎのアドレスです。 http://blog.goo.ne.jp/3487leo/

  


  • 2013年11月10日 Posted by 松本輝一 at 19:43Comments(2)人に伝える大切なことば

    努力は運を支配する

    何度も何度も振り返る
    楽天イーグルスの優勝のカギは



    楽天日本一を支えた1年目球団社長
    陰の立役者”、立花陽三のマネジメント力

    努力は運を支配する
    三井住友銀行取締役にしてラグビー日本代表監督だった宿澤広朗の言葉

    日本における誠実な経営の原点は、江戸時代の近江商人の「売り手よし、買い手よし、世間よし」の「三方よし」の理念に通じている。
    他国へ行商する近江商人にとっては、行商の人々との間に信用関係を築くことが重要だった。
    商品を売るのに精を出すだけでなく、絶えず社会の人たちと心の距離感を縮めることにも精を出す。
    自分の利益だけを考えず、絶えず世の中全体を意識して行動する。
    それが商売であり、社会から受け入れられる商人に求められる、としたのである。

    決め込もう 自覚しよう 
    LEOを抱っこしていれば変な爺


    女房のストレッチで、調布の「くまざわ整形外科クリニック」へ行った。
    LEOを抱っこして時間をつぶしていた。
    通りかかったちょっとお年を召した女性が止まって真剣に私とLEOの顔を見比べている。LEO君は完璧に縫いぐるみに間違えられました。
    「お孫さんの縫いぐるみを抱っこしていると思ったら顔が動くではないですか」と話しかけられました。
    心配していたことが現実に。このようにはっきり言っていただけたのは初めて。
    みんな不思議な顔をして通り過ぎるだけ。
    ということは、あのお婆さんは我輩を痴呆症のお爺さんと思ったのだ。
    可愛そうに縫いぐるみを抱っこして・・・。悲しいやら、嬉しいやら。

    私の相思相愛のLEOについて

    オスのトイプードル8歳。女房が退職するときが飼うきっかけ。
    共稼ぎでは犬を飼うことは難しい。
    雑種チビを飼っていたが面倒見きれなかった。
    8年前はトイプードルのアプリコットが流行だった。
    目と目が奇跡的に会って犬を飼うことに。
    レオナルド・ディカプリオからLEOと名前を付けた。
    最近、とくに甘えたがるようになってきた。
    この3枚の写真は私が、「部屋から出るがLEO君はどうする」と聞いている場面。
          
    自動車に乗るのが大好き。一度行ったところは記憶している。賢い。
    とにかくいつも一緒にいる。可愛い奴だ!
      


  • 2013年11月06日 Posted by 松本輝一 at 08:16Comments(0)人に伝える大切なことば

    危機一髪

    いい言葉を知った 
    俺は「抗齢者」だ、「高齢者」ではない



    日経ビジネス2013.11.4号
    誰かが、「好齢者」という言葉を使っていた。
    私は何となく違和感があった。あくまでの個人的な見解。
    日本電産永守重信社長は大好きだ。尊敬する日本人の一人だ。

    リスペクトする姿勢と自分の努力

    楽天イーグルスの日本一は野球だけではない。
    監督・選手の発する言葉が短くて愛情がこもっている。
    そこには、リスペクトの姿勢が満ち満ちている。
    そこは球団経営・教育の姿勢の表れだろう。
    このところをきちんと評価しなくてはいけない。
    3年前の言葉が心底響いてきている。
    島選手の、「見せましょう野球の底力を
    星野監督の、「楽天日本一の理由」 一体感

    明治のこころ 『日本その日その日』

    米国の博物学者エドワード・モース(1838~1925)
    朝日新聞 社説より
    私は、今、「坂の上の雲」(司馬遼太郎著)を読んでいる。
    第五巻の203高地を終え、六巻にきている。日露戦争の黒溝台(承前)のところだ。秋山好古がロシア軍と戦っているところだ。
    明治を知ることが今の私を感じ始める旅の出発でもある。
    近いうち、両国の江戸東京博物館に行って、「明治のこころ」展を見てこよう。
      


  • 2013年11月05日 Posted by 松本輝一 at 00:53Comments(0)人に伝える大切なことば

    なんか疲れたな

    しっかり学ぶことが大事 いまさら


    午前中は、三鷹市民協働センターの会議室で研修。
    コーチングの原点
    ・人のお話は「傾聴する」
    ・自分が話し手になった場合には「自分自身を語る」
    ・「答は自分自身の中にある」
    私の今まではつい自分が中心になって話を展開してしまう。
    聞いている人にとって見れば脅迫近い格好だったろう。
    今回3回目の参加。傾聴に重点を置いて参加した。
    途中で口を挟まない。
    発言するときは自分の意見をはっきりという。
    発言する人の気持ちを大切にして聞く。
    楽しく充実した2時間であった。

    日本シリーズも面白い 勝ったね!楽天イーグルスが!

    凄いね!星野監督、初めての日本一。
    9年目で日本一になった。東北が燃えている!おめでとう!
    星野監督は、王者ジャイアンツだから・・・何が起きるかわからない、人生は。

    被災者のみなさんに日本一になってみんなを癒してあげたいと思っていた。
    MVPは美馬選手。
    田中投手は。勝った瞬間、ホッとした。

    ボーンヘッド 会場を間違えた

    何となく行動している自分。
    決め込んで動いている自分。
    実に危険だ。
    会場を間違えた。郵便局で大切な手紙を出すことが頭にあった。
    三鷹市教育会館に自然と足が向いていた。
    今日は、三鷹市市民協働センターだ。
    三鷹の道路は縦は安全だが横は怖い。怖いのを承知で自転車で行く。
    せっかくだからお豆腐屋さんの名前とお地蔵さんをもう一度確認。

    ICUの学園祭 初めてのぞいた
    写真で紹介しよう。芝生に座っていたら隣の子供さんがいた。ご近所はいいね!
    ICU Studies!で西尾隆先生の模擬授業を見てきた。先日、市民大学でお世話になった先生。
    途中で地震があった。震度2ぐらいであったが、大きな地震の時の避難は考えてあったのだろうか。

          

          

    国際基督教大学・略称ICU。
    門から本館までが長い。バスは本館前まで乗り入れている。
    こんなに自然に恵まれ、国際色豊かな、少人数の、そして優秀な大学は少ないだろうな。
    ぜひ見学したい場所がある。国際基督教大学博物館湯浅八郎記念館
    隣にある富士重工東京事業所は、私が小学生の時工場見学したところ。
    その印象は、「俺には絶対現場労働者は無理だ」という感想。
    なぜか、そんな昔のことを思い出させてくれる場所でもある。
      


  • 2013年11月03日 Posted by 松本輝一 at 23:50Comments(0)マツンのおもいを徒然に

    知らなかったことが多すぎる

    三鷹市立第二小学校の桜 
    開校120年周年を迎える



    どうしてなの?なぜど真ん中に大きい木があるの?知りたかったものの一つ!

    学校通信11月号で亀山桂子校長先生は、開校120周年に当たり三つのことを紹介しています。
    その中の一つがシンボルツリーの桜について。
    校庭のほぼど真ん中にあるソメイヨシノという種類で100年以上たっていると言われているという。
    二小を通るたびに、「校庭のど真ん中にある桜はすごい歴史があるのだろうな」と思っていて写真も撮っておいた。
    武蔵境に自転車で行くときは野崎の2小の横を通っていく。

    見過ごせないもの 積み重ねが


    じいちゃんさんがお地蔵さんをブログでとりあげた。
    さすが写真はうまい。私のと比較してください。
    http://blog.livedoor.jp/livnn/
    (じいちゃんさんへコメント)。私も気になっていたお地蔵さんです。
    狭そうで窮屈そうで。お豆腐屋さんは立派になりましたね。
    もう一つ、禅林寺の前のスーパーの横にもありますね。
    もう少し歴史を大切にしてあげたいですね。
    (松本さん)こんばんは!
    今日、豆腐を買いに行きましたので由来を聞いてきました。
    明暦の大火で移住してきた連雀町の人たちが子育て祈願のために禅林寺に建立した「子育て地蔵」で豆腐屋さんの角にあるのはその分身だそうです。
    ちなみに、豆腐屋さんもご先祖は江戸からの移住者だそうです。
    夕食は湯豆腐です。

    スカイプへの道 そんな大げさなことではないが


    先日、スカイプ初体験をした。ニュージーランドとの会話だった。音声がクリアなことにびっくり。
    ヘッドセットをヨドバシで購入し自分から情報発信の準備。
    なかなか時間がとれず今日やっとセットしてみた。なかなかうまくいかない。
    初めての会話は記念になるのでじいちゃんさんに。画面共有でいろんなことを教えてもらった。
    便利なツールだ。多方面に活用できる。情報を整理し発信できるかだ。
    昨日のパスモ同様、身近で便利なものを置き忘れている自分を発見。




      


  • 2013年11月03日 Posted by 松本輝一 at 00:34Comments(2)マツンのおもいを徒然に

    恥ずかしい こんなことも知らなかったの

    こんな便利なことを知らなかった 改札での体験



    小石川・春日にある会社に6時までに行かなくては。
    そんなこと本当に知らなかったの?女房に言われてしまった。
    パスモで電車が乗り換えられるとは思っていなかった。
    スイカだけだと思い込んでいた。
    便利なんだ。ピピとやるだけでいいのだから。
    不登校の子どもと全くかわらない。
    電車=切符、電車=定期券。この二つの選択肢しか頭になかった。
    中央線、総武線、地下鉄三田線、地下鉄大江戸線を利用した。
    地下鉄は降り場・出口を間違えると大変なことになる。
    水道橋で降りたのも間違えのもと。日本シリーズで大変な騒ぎ。



    春日のA6に降りたかったのだがA5に出てしまった。
    駅員に聞いたら、信号をわたればA6ですよ、と言われた。
    迷った、夜になると全く分からない。聞いても誰もわからない。
    シビックセンターも後楽園も区別出来ない方向音痴。
    春日局の像の近所。それも知らない人が・・・。
    汗びっしょりの30分間。

    今日の朝日新聞の記事 スマホのイロハ①
    孫とつながる「魔法の杖」


    NPO法人シニアSOHO普及サロン・三鷹のパソコン講座だ。
    私も会員になっている。先日、小川さんからiMovieを教わった。
    私よりも年配の方が元気で講師をやっている。
    私もiPhoneを使っているがとにかく生活が楽しくなる武器だ。
    武器は使い方によって凶器にもなる。

    三鷹市市民大学総合コース 
    第17回 安全・安心のまちづくり

    亜細亜大学名誉教授 菊池威先生

    先日の、三鷹高校生殺害事件に話しがいく。真相をつかもうとする動きがバラバラ。
    世相を反映した事件だからなおさら。難しいのか、逃げているのか。
    カタカナが多い。
    サステナブル 持続可能な社会
    シュリンキング・ポリシー 縮小政策
    ユビキタス 
    プリミティブ 原子的な 古いもの
    21世紀のコミュニティ
    Gated Conmmunity 閉ざされた社会

    感想として、
    何やっても仕方ないと諦めている人が多い気がする。
    ということは、危機意識がないということだ。
    正しい理解がなされていない。
    すべて他人事。自分は自分、人は人。
    知らないで断定している。知ろうとしない。
    年寄りの典型的な悪い例。
    地域の拠点である学校が、知らせる努力をしていない。それ以上に意識がない。

      


  • 2013年11月02日 Posted by 松本輝一 at 01:47Comments(0)マツンのおもいを徒然に

    あっという間に10月が過ぎる

    深大寺を散策 
    「日常生活を正しくする道」 八正道




    何となく運動不足の私とLEO。
    LEOは先日の炎天下(10月8日)での散歩で熱中症気味になった。
    「LEO、散歩に行こう!」というと拒否反応を示すようになった。
    今日は風もなく穏やかな天気だったので深大寺に散歩に行った。
    「鈴や」さんの前を通ると入ろうとせかせる。年金生活以前は「天せいろ」を食べていたが、今は我慢の子。
    まだ紅葉は早い。平日の深大寺は人も少なく「昔の武蔵野」を思い出させる。
    神代植物公園は公園化が進んでいて駐車場も増えてきた。
    緑が少なくなっていく中でせめて公園だけは緑を確保したいものだ。
    男子トイレの用を足す目の前にこんな張り紙が。遠慮して撮ったので。
    「日常生活を正しくする道」 八正道






    川上哲治さん死去 野球の神様だ
      
    読売巨人軍は強かったが魅力はなかった。勝ちにこだわったのが小さい私たちには理解できなかった。
    今の私にとってみれば「プロ」では当然のこと。
    今日の日本シリーズを見ていても「プロ」と呼べる選手は数人しかいない。
    [川上哲治の名言|本当のプロになる条件]

    監督の仕事は試合で勝つことで、それ以外は小さいこと。]
    監督の仕事の「大義」は試合で勝つことです。そのために能力と経験を身につけた人間が選ばれている。いかにして試合に勝つか。その一点こそが、唯一絶対の目的であり、それを達成する過程においては、個々のプレーヤーへの同情や感傷などの小義は禁物なのです。

    疲れるまで練習するのは普通の人。倒れるまで練習しても並のプロ。疲れたとか、このままでは倒れるというレベルを超え、我を忘れて練習する、つまり三昧境(さんまいきょう=無我の境地)に入った人が本当のプロだ。

    じいちゃんをLEOクンと訪問
    昨日のグライダーの話が聞きたくてお邪魔しちゃった。
    日本テレビ 元気のアプリ グライダーパイロット:櫻井玲子さん)
    グライダーの免許を取得したのも私の年齢を超えてからだ。
    (ブログでは)見ていただきありがとうございました。正味の放送時間は1~2分だったでしょうかあっという間に終わってしまいました。私が操縦免許を手にしたのは2001年10月、71歳でした。練習を始めてから1年あまりだと思います。年を取ってからの勉強(学科試験)は苦労しました。(コメントで)2006年6月で飛ぶのをやめました。ばあちゃんや孫君たちに地上の景色を見せたかったのですが怖いから嫌だとだれも飛んでくれませんでした。
    じいちゃんを知れば知るほどスーパーじいちゃんです。


      


  • 2013年10月30日 Posted by 松本輝一 at 23:54Comments(0)愛犬日記_トイプードルレオ君

    天気に踊らされている?風邪気味?自分だけ?

    るんるん 時の流れに身をまかせ

    LEO君と武蔵野プレイスの前でブラブラしていた。いいね、この場所は。
    時の流れとゆったりとしたいい感じ。親子連れが楽しそうに遊んでいる。
    空もきれいな青空が広がっている。平和が一番だ。
    武蔵境駅の南口・西口は変化を求めている。エミオ武蔵境も10月20日からスケールアップオープン。



    日本テレビ 元気のアプリ を見てください


    2013年10月29日(火) 22時54分~23時00分 の放送内容
    グライダーパイロット:櫻井玲子さん
    風呂を慌てて入った。「烏の行水」状態で出てきたのに日本シリーズがあって1時間延期されたようだ。
    本当にじいちゃんさんのグライダーの教官!凄いの一言!
    いろいろな言葉が出てきたが書き写せなかった。
    好奇心をもって、チャレンジしつづけること」は確認できた。
    櫻井さんの好きな言葉は
    最善を望め。最悪の場合を予期せよ。
    人生は芝居で、この世はリハーサルなしだ。

    メル・ブルックス(映画監督・脚本家)

    傾聴の効果がでてきたかな

    電車に乗ると思いだすことが
    総武線市ヶ谷、千駄ヶ谷は鬼門だ。景色を見てもなぜか落ち込んでくる。
    夢を追いかけ過ぎてどん底に落とされた。
    今日は、“F”さん親子と神田北口で会う。一度、じっくり話しを聞いてみたい人だった。
    何を一番聞きたいのだろうか。
    最近、「傾聴する会」に参加してから自分が変わってきたような気がする。
    今までだったら途中で口をはさむのだが、一生懸命聴く側にたてるようになった。
    お母さんに手紙を書いた。「口出しする気持ちをちょっと抑えて」と。
    通信制高校の学習の基本はレポート(添削課題)の作成。ちょっと怠けるとたまってしまう。
    子どものやろうとする気持ちを無碍にしないようにと。

    マツンの寝言?
    参った!
    中央線で席を譲られてしまった。
    老いて見られたのだろうか。当然、老いているんだ。
    でも、親切な人がいるもんだ。
    すっきり譲られたのは初めて!譲られてびっくりしている自分。
    今風の子連れの夫婦だった。ありがとう!気持ちよく一日が終われた。

    一日の最後はやっぱりLEOクン。自分のベッドだと信じて熟睡している。
    可愛いよな!時たま噛まれるけど。

      


  • 2013年10月30日 Posted by 松本輝一 at 02:00Comments(0)マツンのおもいを徒然に

    またもや失敗

    力んで勇んで高校野球の応援に行く。



    午後12時半開始と思い込んでいた。
    大失敗。神宮第二球場に着く。都立足立西高校監督山崎さんと会った。
    「負けちゃいました」。何!
    第一試合だったのだ。
    関東一高にコールド負け。東京都8本で終わった。
    大観衆に圧倒され、自分のブレーができず、エラーでの失点だったという。
    結果論だが・・・。準備不足がこんな時に。トーナメント表を見たはずだが。


    地元三鷹の大成高校が日大三高と対戦している。観客が多いこと。
    ホームランで日大三高先行。日大三高の三塁の守備がいい。
    7回、日大三高の打線が爆発。ホームランで8-0 のコールド勝ち。

    久々の神宮第二
    せっかくだから神宮外苑を一周




    腰が痛くなった。コンクリートのスタンドは腰痛には効く。
    国立競技場ではオトナのスポーツテスト、絵画館前広場等で家族ウォーキング、絵画館前野球場ではデザイナーズウィーク、銀杏並木は人がいっぱい。明治公園ではフリーマーケットが。
    神宮外苑って緑がいっぱい、人いっぱい。神宮球場では六大学野球が行われ人いっぱい。
    そして思い出いっぱいの神宮外苑。


    三鷹・現役プロフェッショナルカフェの第4弾


    ~綾音さんと考える~半径5mを幸せにする場作りとは?...
    じいちゃんさんと一緒に参加しました。
    びっくりしたのは、「たくさんの人がミックス」しているという声。
    確かにそうだ、20歳代から80歳まで約30人。社長さん、議員さん、普通の人。
    スピーカーの加藤綾音さんのプロフィールをみなければ良かった。先入観が入ってしまうのだ。綾音さんの方が役者が上だ。「何を私に聞きたいのですか、何を期待して」といきなりなぜか私にマイクを振ってきた。「何を話すのかが楽しみなんだ!」というと早速メニューを出した。
    着物 油売り業 かたつむり 境界人 もちより などなど。
    それらを引き出しから出して話を進めていく。実にうまい。
    「幸せを」~ つかむ、よぶ、味わう、感じる、探す
    「綾音と」~ 場づくり、きっかけ、リラックス
    1時間真面目に真剣に活発に話をする。休憩後が大変。立って円陣を。自己紹介ゲームから始まる。最初はぎこちなかったみんな。手を動かし笑っているうちに仲間になってしまった。「一番幸せなことは何ですか」、いろんな幸せがあるんだ。


    その後は今日のおもい気持ちをみんなで一枚の紙にまとめる作業に入る。私のグループは5人。一番先に私が色鉛筆でガット書いた。エネルギッシュな美歩さんがつながりを書いていく。じいちゃんさんはハート。一枚の絵になった。各班がまとめを発表し終わり。
    加藤綾音こそ現役プロフェッショナルだ。時間を忘れて没頭していた。

            


  • 2013年10月28日 Posted by 松本輝一 at 01:39Comments(0)

    台風と地震にびっくり

    真夜中の地震は怖い!

    まだまだ災害に対する準備が足りないことを痛感!
    天気予報で台風27号の進路から外れ大雨もたいしたことないと自己判断。
    地震だ!とからだが神経に命令しているが動かない。
    こんなもんで済むなら・・・むにゃむにゃ・・・揺れが長いな!
    と思っていたらLEOが強い揺れと同時に起こしに来た。
    伊豆大島の皆さんの気持ちが・・・。
    避難命令が来ても・・・。
    いつ来るかわからない直下型の地震に何も準備できていない自分が情けない。
    できることから始めておこう。

    高倉健さん 文化勲章受章
    人生を愛する心、感動する心



    あえてコメント全文を掲載する。高倉さんらしい律義さ。こういう日本人でありたいね。
    みのもんたさん。いや、自分自身にいっていること。

    平成二十五年度 文化勲章受章に際して
     映画俳優として五十八年、二〇五本の映画に出演させて頂きました。
     大学卒業後、生きるために出会った職業でしたが、俳優養成所では「他の人の邪魔になるから見学していて下さい」と云(い)われる落ちこぼれでした。それでも「辛抱ばい」という母からの言葉を胸に、国内外の多くの監督から刺激を受け、それぞれの役の人物の生き様を通して社会を知り世界を観(み)ました。
     映画は国境を越え言葉を越えて、“生きる悲しみ”を希望や勇気に変えることができる力を秘めていることを知りました。
     今後も、この国に生まれて良かったと思える人物像を演じられるよう、人生を愛する心、感動する心を養い続けたいと思います。
     映画俳優・高倉健を支えて下さった多くの方々に、深謝申し上げます。どうもありがとうございました。
    平成二十五年十月吉日
    高倉健

    三鷹はもっと失敗を恐れぬ勇気と気概が必要だ


    金曜日は三鷹市民大学総合コースを受講。
    講師は、西尾隆先生(国際基督教大学教養学部教授)
    住民協議会をめぐって
    ---その歴史・課題・展望---
    今日が14回目の講義。私は1回欠席をしただけ。保育があるから若いママさんが多い。受講しようという心意気を生かさなくてはいけない。この分科会は実力者が多い。でも、きちんと傾聴してくれている。まちづくりは難しい。まちは入れ替わり、変化があるから。最近の三鷹は大胆さがなくなってきた。失敗を怖がっているような気がする。市民が主人公になる“場”がない。語る場でさえない。私のふるさと武蔵野市は大胆に「武蔵野プレイス」を創設した。いろんな声はある、何をやっても。やらなくては市民の生活・文化が向上しないのだ。今の三鷹は失敗しない道を歩んでいる。外から見れば結構格好いい。中から見ればどん詰まり。弱い結びつきの力がない。市民のネットワークだろう。それを動かす人もいない。やる気になれば、ベクトルが合えば活力になるだろう。今日の講義を受けての感想だ。

    誰か教えてください!白キツネ! 
    ありがとうございました。


          
    気になるところってありますね。
    残念ながら。。。(^^;で調べたところ多分ココ
    http://nttbj.itp.ne.jp/0422430575/index.html
    明治四十年に創立「赤法師」
    (左)もどりの白狐さま
    (右)親子和楽の白狐さま親子和楽の白狐さま
    中に入って
    末社:天寵稲荷さま
    本社:厄除大神さま 祈祷殿本社 厄除大神さま 祈祷殿
    神職易占師 村石胡舟さんが1件1万円から占ってくれるそうです。
    明治40年は1907年、今年で106年です。
    三鷹にもこんなところがあるなんて不思議な感じがします。
    (松尾さん、椿さん、情報を提供いただきありがとうございました)

    楽しみだな!じいちゃんと一緒に参加!
    三鷹・現役プロフェッショナルカフェの第4弾!
    ~綾音さんと考える~半径5mを幸せにする場作りとは?...
    平成25年10月26日(土)18時から20時
    三鷹市民協働センター
    https://www.facebook.com/#!/events/341758939294786/?source=1
      


  • 2013年10月26日 Posted by 松本輝一 at 15:14Comments(2)マツンのおもいを徒然に