マツンのＤＲＥＡＭＥＲ日記

全英オープンの石川遼選手の予選を見ていた。夢中で見ていた。いけねえ！2時を過ぎている。
「運」が悪いのか「行い」が悪いのか？「神様」に見放されたのか？
本当に大事なところで簡単なミスが出る。
今大会最年少選手というが実績は積んでいる。
無念の石川遼、またもメジャーの壁を越えられず。

今年（平成24年1月23日）ＮＨＫのアスリートの魂を見た。
プロテニス選手の錦織圭を取り上げていた。
エア・ケイで一線に飛び出してきた。
怪我などで898位までランクが下がった。
すべてを変えてみた。
ウイニング・アグリー＞我慢比べ
我慢比べで相手に自滅を待つテニスに変えた。
そこで覚えたのが、「勝つことをあきらめない強いこころ」だといった。
石川選手もグローバルな社会に飛び出る勇気を持たないと追い抜かれてしまう。

マツンやばい　目が覚めたら6時40分
とにかく水戸市民球場に行かなくては。
けっこう混んでいる。パッソは意思の伝達が難しい車。
アクセルを踏んでも元気が出ない。
なんとか美野里パーキングエリアにたどり着く。
ここから30分ぐらいで球場につきそうだ。


桜の牧高校の反対位置の水戸市民球場。駐車場がどこもいっぱい。
どろだらけのぼったくりの駐車場にしかたなく。1000円だ。
ときめいてくる、鼓動が？珍しい、こんなことは。
参った！0-4で負けている！バックネットの客席が満員。


でも、なつかしい熱気！すごく興奮する！やっと席を確保。
応援席に行くと気を遣うからバックネット裏で見る。これからもそうする。
地響きがする両校の応援！これは素晴らしい、伝統校ならではのだいご味。
7回のエールの交換が大好きだ。勝っても負けても校歌が歌えるのはこの瞬間！



手を握る熱戦で写真を撮りながらメモを書いた。


マツンのあついおもい　カツということはゼロとイチ
1-6で水戸工業に負けたが、内容は以前に比べ段違いに良くなってきた。
特に三遊間の守りが。2点はキャッチャーというか、体で止めておけば防げた点だ。
あとは、頭脳野球が全員に徹底できるかだ。
寮生活のいい点と弱点が付きまとう。
でも、チャンスが巡ってきた！自信と確信だけだ！