終戦の日に私のできること 三鷹市の平和祈念式典へ
世代をこえて平和を考える日
戦没者追悼式並びに平和祈念式典
三鷹市芸術文化センター風のホール
平成24年8月15日(水)
予定がないので、この式典に足を運んでみた。
このような市の式典に参加するのは成人式(武蔵野市)以来だ。
どうせなら全部聞いてみようと10時前に会場に着いた。最後まできちんと聞いた。



会場の関係か、予算の関係か、献花の台が貧相だった。
小学生のコーラスが心をあらってくれた。
終戦の日。
日本人として何かできることなのか。
式典に参加し、話しを聞くことも一つの要素でもないか。
最後にふるさと斉唱。なぜか涙があふれた。
正午に黙祷。
<式次第〉
式典1部(風のホール入口前)
代表献花
式典2部(風のホール)
開式 、
コーラス 「三鷹中央学園三鷹市立第三小学校合唱団、
鷹南学園三鷹市立中原小学校合唱団」
指揮: 小林 荘子・長谷川 佳子 ピアノ: 沼野 真弓
曲:「希望のひかり」「大きな古時計」「HEIWAの鐘」
追悼と平和祈念のことば
三鷹市長 清原 慶子
三鷹市議会議長 白鳥 音
三鷹市遺族会会長 中山 和敬
来賓代表紹介
三鷹市原爆破爆音の会会長 東京都議会議員
いま語り伝えたいこと
被爆体験談,三鷹市原爆破爆者の会会長 大岩 孝平
コーラス 「女声合唱“井の頭ハーモニー”」
指揮・伴奏: 加納 ケシジ
曲:「Largo」「サウンド・オブ・ミュージック」
「メモリー」「見上げてごらん 夜の星を」ほか
黙とう(正午)
マツンのおもうこと 季節の移ろい
午後6時過ぎ女房とLEOで天文台通りを散歩していた。
坂下から気持ち良い風が吹いてくる。
まわりはジーンジーン、カナカナが入り混じった蝉の声。
その声が大きくなって私たちの背中を押す。
夏の終わり?秋の始まり?こんな会話になった。
季節の移ろいだ。
戦没者追悼式並びに平和祈念式典
三鷹市芸術文化センター風のホール
平成24年8月15日(水)
予定がないので、この式典に足を運んでみた。
このような市の式典に参加するのは成人式(武蔵野市)以来だ。
どうせなら全部聞いてみようと10時前に会場に着いた。最後まできちんと聞いた。






会場の関係か、予算の関係か、献花の台が貧相だった。
小学生のコーラスが心をあらってくれた。
終戦の日。
日本人として何かできることなのか。
式典に参加し、話しを聞くことも一つの要素でもないか。
最後にふるさと斉唱。なぜか涙があふれた。
正午に黙祷。
<式次第〉
式典1部(風のホール入口前)
代表献花
式典2部(風のホール)
開式 、
コーラス 「三鷹中央学園三鷹市立第三小学校合唱団、
鷹南学園三鷹市立中原小学校合唱団」
指揮: 小林 荘子・長谷川 佳子 ピアノ: 沼野 真弓
曲:「希望のひかり」「大きな古時計」「HEIWAの鐘」
追悼と平和祈念のことば
三鷹市長 清原 慶子
三鷹市議会議長 白鳥 音
三鷹市遺族会会長 中山 和敬
来賓代表紹介
三鷹市原爆破爆音の会会長 東京都議会議員
いま語り伝えたいこと
被爆体験談,三鷹市原爆破爆者の会会長 大岩 孝平
コーラス 「女声合唱“井の頭ハーモニー”」
指揮・伴奏: 加納 ケシジ
曲:「Largo」「サウンド・オブ・ミュージック」
「メモリー」「見上げてごらん 夜の星を」ほか
黙とう(正午)
マツンのおもうこと 季節の移ろい
午後6時過ぎ女房とLEOで天文台通りを散歩していた。
坂下から気持ち良い風が吹いてくる。
まわりはジーンジーン、カナカナが入り混じった蝉の声。
その声が大きくなって私たちの背中を押す。
夏の終わり?秋の始まり?こんな会話になった。
季節の移ろいだ。
2012年08月15日 Posted by松本輝一 at 22:33 │Comments(2) │マツンのおもいを徒然に
この記事へのコメント
マツンさん、こんばんは!
終戦の日、式典には参加したことは無いですが、毎年正午に
黙祷をしています。
天文台の方ではカナカナ蝉が鳴いていますか?
もう何年もカナカナを聞いてないので、聞きたいと思っていました。
ツクツクホーシは鳴き始めました。
コオロギも鳴き始めましたね。
暑くても一歩一歩秋が近ずいていますね。
終戦の日、式典には参加したことは無いですが、毎年正午に
黙祷をしています。
天文台の方ではカナカナ蝉が鳴いていますか?
もう何年もカナカナを聞いてないので、聞きたいと思っていました。
ツクツクホーシは鳴き始めました。
コオロギも鳴き始めましたね。
暑くても一歩一歩秋が近ずいていますね。
Posted by kisaragi at 2012年08月15日 23:10
kisaragi 様
コメント、ありがとうございました。
「コオロギ」という名前が出てこなくて・・・。
自然災害さえなければ今が一番好きな季節ですが。
人間が自然を破壊するから自然の反抗が始まるのです。
静かで平和な毎日であってほしいものです。
コメント、ありがとうございました。
「コオロギ」という名前が出てこなくて・・・。
自然災害さえなければ今が一番好きな季節ですが。
人間が自然を破壊するから自然の反抗が始まるのです。
静かで平和な毎日であってほしいものです。
Posted by 松本輝一です at 2012年08月16日 00:46