乾坤一擲 知識不足が露呈 傍観している時代から立脚を
(かんこんいってき)運を天にまかせて、のるかそるかの大勝負をすること。天下をかけて一度さいころを投げる意から。
▽「乾」は天、「坤」は地の意。「一擲」はひとたび投げること。「一擲乾坤いってきけんこん」ともいう。
日経ビジネス2012.8.27 有訓無訓 松本徹三(ソフトバンクモバイル特別顧問)

朝のLEO君。「今日も仕事かよ!」「遊んでくれよ!」「つまんねーの!」という顔。
毎日、同じことばしか浮かばない、暑いと。本当に暑いんだ。心底暑いんだ。
打合せで出勤。10時までというので直行する。代々木で降りることろ熟睡。千駄ヶ谷だった。
最近、毎日のように乗り過ごしている。混んでいないから抵抗がないのだ。

暑いこの状況での会議には、
1.集中すること
2.緊張感をもつこと
3.記録すること
なんとなく広告を眺めていたら入ってきた言葉 一球入魂
一会議入魂だ!
15分間の人間観察 よくわからないが出会い・別れがあるようだ
休日なので武蔵境に出た。呆れるほど中央線は混んでいる。
総武線に逃げるように乗り換えた。
一駅だったが何か疲れた。三鷹駅の中央のベンチで一服。

空いている。通り過ぎる人々の顔を無造作に見る。
忙しそうな人、あてが無さそうな人、迷っている人などいろいろ。
暑い中、外に出るのだろうから、よほどの用事があるのだろう。
しかし、勝手なお世話だ!

生徒が先生 福田君のこと
現在、福田君は29歳。27歳の時私と出会った。印象は「気難しそうな色の白いひ弱な青年」だった。
彼は3年間で大きく変わった。不登校経験者。平成24年度前期、通信制高校を卒業する。
福田君から多くのことを学んだ。
私は初めて会ったとき、福田君に熱く語った、「自己投資の時代だ。学ぶことは自己投資だ」。
それが実っていいことばを生んでくれた。
「心の財産」、「心と心のパスワーク」。
私は今、このことばを胸に生徒と触れ合っている。

たまにはアナログの手紙もいいかなと思い急いで投函した。今日、「宛所におらず」と返送されてきた。
住所を間違えていた。499を439に書いたため。一つひとつのことをていねいに心を込めて・・・。反省!
マツンの覚悟とは
最近、いろいろなところで「覚悟」ということばを耳にする。
危機感を持てということなのか?
覚悟をもって組織・体制を変革せよ!
五木寛之さんの「人間の覚悟」を思い出した。
そろそろ覚悟をきめなければならない。「覚悟」とはあきらめることであり、「明らかに究める」こと。希望でも、絶望でもなく、事実を真正面から受けとめることである。これから数十年は続くであろう下山の時代のなかで、国家にも、人の絆にも頼ることなく、人はどのように自分の人生と向き合えばいいのか。たとえこの先が地獄であっても、だれもが生き生きした人生を歩めるように、人間存在の根底から語られる全七章。
2009.1.26 本の片隅のメモから---
自分でつくった65歳までの道。あと2年したたかに生きよう。下山する自分の道を高めることだ。最近、とくに「友達が去っていく」と感じていた。ちがう、それは自分の勝手な思い込みだったのだ。
マツンのひるめし
代々木駅の立ち食いソバ ???セット 店内がきれいで食べやすかった。
時間がないと思い込み(おせっかい心)立ち食いそばで済ませた。
汗をかいて行ったがまったくお役にたてず。惨敗を喫した。次回からはこの反省を生かそう。覚悟した!

▽「乾」は天、「坤」は地の意。「一擲」はひとたび投げること。「一擲乾坤いってきけんこん」ともいう。
日経ビジネス2012.8.27 有訓無訓 松本徹三(ソフトバンクモバイル特別顧問)
朝のLEO君。「今日も仕事かよ!」「遊んでくれよ!」「つまんねーの!」という顔。
毎日、同じことばしか浮かばない、暑いと。本当に暑いんだ。心底暑いんだ。
打合せで出勤。10時までというので直行する。代々木で降りることろ熟睡。千駄ヶ谷だった。
最近、毎日のように乗り過ごしている。混んでいないから抵抗がないのだ。
暑いこの状況での会議には、
1.集中すること
2.緊張感をもつこと
3.記録すること
なんとなく広告を眺めていたら入ってきた言葉 一球入魂
一会議入魂だ!
15分間の人間観察 よくわからないが出会い・別れがあるようだ
休日なので武蔵境に出た。呆れるほど中央線は混んでいる。
総武線に逃げるように乗り換えた。
一駅だったが何か疲れた。三鷹駅の中央のベンチで一服。
空いている。通り過ぎる人々の顔を無造作に見る。
忙しそうな人、あてが無さそうな人、迷っている人などいろいろ。
暑い中、外に出るのだろうから、よほどの用事があるのだろう。
しかし、勝手なお世話だ!
生徒が先生 福田君のこと
現在、福田君は29歳。27歳の時私と出会った。印象は「気難しそうな色の白いひ弱な青年」だった。
彼は3年間で大きく変わった。不登校経験者。平成24年度前期、通信制高校を卒業する。
福田君から多くのことを学んだ。
私は初めて会ったとき、福田君に熱く語った、「自己投資の時代だ。学ぶことは自己投資だ」。
それが実っていいことばを生んでくれた。
「心の財産」、「心と心のパスワーク」。
私は今、このことばを胸に生徒と触れ合っている。
たまにはアナログの手紙もいいかなと思い急いで投函した。今日、「宛所におらず」と返送されてきた。
住所を間違えていた。499を439に書いたため。一つひとつのことをていねいに心を込めて・・・。反省!
マツンの覚悟とは
最近、いろいろなところで「覚悟」ということばを耳にする。
危機感を持てということなのか?
覚悟をもって組織・体制を変革せよ!
五木寛之さんの「人間の覚悟」を思い出した。
そろそろ覚悟をきめなければならない。「覚悟」とはあきらめることであり、「明らかに究める」こと。希望でも、絶望でもなく、事実を真正面から受けとめることである。これから数十年は続くであろう下山の時代のなかで、国家にも、人の絆にも頼ることなく、人はどのように自分の人生と向き合えばいいのか。たとえこの先が地獄であっても、だれもが生き生きした人生を歩めるように、人間存在の根底から語られる全七章。
2009.1.26 本の片隅のメモから---
自分でつくった65歳までの道。あと2年したたかに生きよう。下山する自分の道を高めることだ。最近、とくに「友達が去っていく」と感じていた。ちがう、それは自分の勝手な思い込みだったのだ。
マツンのひるめし
代々木駅の立ち食いソバ ???セット 店内がきれいで食べやすかった。
時間がないと思い込み(おせっかい心)立ち食いそばで済ませた。
汗をかいて行ったがまったくお役にたてず。惨敗を喫した。次回からはこの反省を生かそう。覚悟した!
2012年08月26日 Posted by松本輝一 at 23:53 │Comments(1) │マツンのおもいを徒然に
この記事へのコメント
マツンさん、お早うございます。
私もミスで3.4日チェックが洩れてしまい申し訳ありません。
> 「覚悟」とはあきらめることであり、「明らかに究める」こと。希望でも、絶望でもなく・・・
共感できる言葉です。
63歳、羨ましい限り。私の63歳は遠い昔の想い出になりました。
私もミスで3.4日チェックが洩れてしまい申し訳ありません。
> 「覚悟」とはあきらめることであり、「明らかに究める」こと。希望でも、絶望でもなく・・・
共感できる言葉です。
63歳、羨ましい限り。私の63歳は遠い昔の想い出になりました。
Posted by じぃちゃん at 2012年09月06日 08:40