マツンのＤＲＥＡＭＥＲ日記

猛暑の３０日、東電の電力使用率は９３％　今夏最大に
暑かった！三鷹郵便局に手紙を出しに行った。異様に汗がにじみ出てくる。ちょっと変わった暑さになった。ネバネバニッポンだ。三鷹市役所の中庭の芝生の緑がきれいだったので足を踏み入れる。母子像があった。碑には次のような記載があった。


武蔵野の大地に
幼な子すくすくと
伸びゆく
よりよき街になれと
われ願わん
昭和40年11月3日
三鷹市長 鈴木平三郎

その横にタイムカプセルがあった。
市制施行50周年記念事業

2025年に会いましょう。
2000/11/3
あと13年後か。79歳のマツンは存在するか。
ポキネット仲間の「長次郎さん」「じいちゃんさん」は83歳だ。がんばれるか！
暑い中ｉＰｈｏｎｅを操作（文字入力）していたら歩行者から変な顔をされた。
変な爺だな！暑いのに何をやってるんだ！

憂鬱なマツン　今日も歯医者に行けず
代休で歯医者に行く予定だったが、夏休み中。仕方ない、歯なし状態で日々を送るしかない。
これ以上悪くならないことを祈るばかり。

歯がなくてもしっかり食べて体力をつけないと。噛むとき気を付けないと。
大好きなカツカレー（レストランタカ・サミット市役所店２Ｆ）を。


マツン今日も勉強　変える楽しみ　社会は変わる　新しいデモ　
論壇時評　作家高橋　源一郎　
国家と国民は同じ声を持つ必要はないし、そんな義務もない。誰でも「国民」である前に「人間」なのだ。そして「人間」はみんな違う考えを持っている。同じ考えを持つものしか「国民」になれない国は「ロボットの国」（ロボットに失礼だが）だけだ---というのが、ぼくにとっての「ふつう」の感覚だ。
　「3・11」から1年半近く過ぎ、ぼくたちが生きているのは、欠陥に満ちた社会であったことが、多くの人たちの共通の認識になりつつあるように思う。それでは、どうすればいいのか。どんな社会をつくればいいのか。