たまりば

地域と私・始めの一歩塾 地域と私・始めの一歩塾三鷹市 三鷹市

窓を開けると鈴虫の鳴く声が聞こえてくる。秋到来だ!

季節が変わったのだ!秋到来だ!
そういえばLEO君と6時ごろ天文台通りを散歩した。心の中に変化が。
秋風が吹いてきた。天文台の森からはセミの大合唱だ。

窓を開けると鈴虫の鳴く声が聞こえてくる。秋到来だ!
この景色が撮りたくて暑い中カメラを担いで外に出た。広大でなくてはいけない。今の日本人は狭い中でセコセコしている。グローバルに生きなければ。

パラリンピックが終了
車いすテニスで国枝が2連覇 
男子200メートル(T52)決勝 31秒60で2位の伊藤智也
何気にテレビのチャンネルをまわしたら国枝、伊藤さん二人のインタビューがあった。
窓を開けると鈴虫の鳴く声が聞こえてくる。秋到来だ!
意思をしっかり持った写真と自分は思う。「しっかり生きろ」と勇気づけられた。

伊藤さんのことばに酔いしれメモをした。
8万の人に見守られ
レースの中で自分の人生があった
それは生きている証拠だった
8万人のそれぞれの人生の目が見つめてくれた
伊藤さんは表彰式に前、大きく空を見上げていた
会場に何か
神様が舞い降りてきたようなきがする

伊藤さんは国枝さんについて
「不屈の男」気持ちの良いアスリートと称した。

マツンの思い入れ サッカー日本代表 本田圭祐
2012年9月6日(木)日刊スポーツ 本田 「竹島」など緊急激白 
日刊スポーツの「本田激白」は、なかなか珍しい紙面だ。6日に行われるUAE戦を前に、サッカー男子日本代表の本田圭祐(26)が政治なども含めて、とうとうと話した内容を1面だけでなく、2面にもあふれさせている。マツンの感想 よくぞ言った!
26歳が見たニッポン
 愛国心
 平和ボケ
 本物とは
 聞く耳を

「上位下達」もう限界だ
「上位」に従うだけでは限界がある。もっと選手たちが考え、意見交換をする。その関心事が政治、社会まで広がれば、より多くの価値観から「答え」を導きできるはず。国境なきスポーツの世界で、大事なことは「主体性」。それが強さにつながる。「日刊スポーツ五輪キャップ=佐藤隆志」
窓を開けると鈴虫の鳴く声が聞こえてくる。秋到来だ!




  • 同じカテゴリー(マツンのおもいを徒然に)の記事画像
    なんか疲れたな
    知らなかったことが多すぎる
    恥ずかしい こんなことも知らなかったの
    天気に踊らされている?風邪気味?自分だけ?
    台風と地震にびっくり
    気合を入れて神頼み?
    同じカテゴリー(マツンのおもいを徒然に)の記事
     なんか疲れたな (2013-11-03 23:50)
     知らなかったことが多すぎる (2013-11-03 00:34)
     恥ずかしい こんなことも知らなかったの (2013-11-02 01:47)
     天気に踊らされている?風邪気味?自分だけ? (2013-10-30 02:00)
     台風と地震にびっくり (2013-10-26 15:14)
     気合を入れて神頼み? (2013-10-24 01:26)

    2012年09月09日 Posted by松本輝一 at 23:28 │Comments(0)マツンのおもいを徒然に

    上の画像に書かれている文字を入力して下さい
     
    <ご注意>
    書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

    削除
    窓を開けると鈴虫の鳴く声が聞こえてくる。秋到来だ!
      コメント(0)