やる気が出ない?自律神経がやられたか?本当!この年で
昨日、ブログ記事を一生懸命書いていた。
アップしようとした瞬間、なぜか目を閉じた。
眠さの限界だったみたいだ!
どこかからだに異常があるのだろう。
今日みたいに天気が良ければ、「よし!」と力が入るはずだが。
自分としては珍しくだらだらとした一日を送った。
あまりにもLEO君がかわいそうなので大沢総合グラウンドに出かけた。
車がいっぱい、なんだ!調布飛行場祭りだった。

悪友、LEO君と散歩。
ぎっくり腰以来、外に出るが嫌になった自分。
異常に混んでいる!ああそうか、飛行場祭りか。少し歩けるようになってきた。焦ってはいけない。

「迷ったらゴー」熊本県ブランド推進課 元気な組織はどこに
勉強家の人がいる。
昨日届いた日経ビジネス2012.10.22号の「編集長の視点」からキーワードを抜き取っていた。
実は、私も「これはいえける!」と思った。
「迷ったらゴー」
待てよ!世の中には多様な人がいるから検索をしようと思った。
いました。能率技師のメモ帳
迷ったらゴー いつからかなくなった日本の会社
マツンのいいたいこと 日本をダメにしたのは誰だ!
昔は、「迷わずゴー」「迷ってもゴー」「何でもいけ!」。
そして最後の決め台詞は、「責任は俺がとる!」だった。
「猪突猛進」で「全身全霊」で打ち込めた。
振り返ると・・・。先日も書いたがそんな上司の存在があったからこそ。
マニュフェストだとか仮面をかぶり自分の保身に追われる偉い人。
たかが小さい会社・学校での汲々としている。
組織さえ確立できない会社・学校がある。
そんなつまらない考えをしていた時、日経ビジネスを読んでいた。
タクシーの運転手さんの笑顔が凄く印象的だった。予約率90パーセント!
夜になり往復書簡の編集部からを読んでいた。
中央タクシーの宇都宮恒久会長の言葉にほれ込んでしまった。
俺もここの従業員になりたい!
紹介している中川さんの文章がさらりとして素晴らしいので全文を掲載した。
今号の特集の取材を進めていて、組織のあり方というのは実に多様だと改めて感じました。鉄のような結束で成果を出し続ける組織もあれば、個人が自由に動ける環境を作り出して革新を生む組織もあります。人の数だけ、いや、人と人との関わりの数だけ、「ふさわしい組織の形」は存在するのでしょう。
お邪魔した長野県のタクシー会社、中央タクシーの宇都宮恒久会長の言葉が頭に残っています。「他人をねたむ人が多ければ、そこは嫉妬深い会社。元気な人が多ければ、活発な会社になります。そこにどんな人がいるか、というのが集団のすべてです」。
企業運営に関わる課題を解決しようとする時、人はつい、組織の枠組みや制度などの「仕組み」をいかに変えるか、と考えがちです。もちろん、適切な体制を築くことは極めて重要ですが、箱の“中身"となる人材がついてこなければ、どんな仕組みも機能することはありません。
ほかの企業の組織運営をそのまま真似ても、思い通りの結果にならないことは多々あります。枠組みの特徴だけにとらわれず、きちんと人に向き合うことが何よりも組織運営の根本にある
ことに気づかされました。(中川雅之)
アップしようとした瞬間、なぜか目を閉じた。
眠さの限界だったみたいだ!
どこかからだに異常があるのだろう。
今日みたいに天気が良ければ、「よし!」と力が入るはずだが。
自分としては珍しくだらだらとした一日を送った。
あまりにもLEO君がかわいそうなので大沢総合グラウンドに出かけた。
車がいっぱい、なんだ!調布飛行場祭りだった。
悪友、LEO君と散歩。
ぎっくり腰以来、外に出るが嫌になった自分。
異常に混んでいる!ああそうか、飛行場祭りか。少し歩けるようになってきた。焦ってはいけない。
「迷ったらゴー」熊本県ブランド推進課 元気な組織はどこに
勉強家の人がいる。
昨日届いた日経ビジネス2012.10.22号の「編集長の視点」からキーワードを抜き取っていた。
実は、私も「これはいえける!」と思った。
「迷ったらゴー」
待てよ!世の中には多様な人がいるから検索をしようと思った。
いました。能率技師のメモ帳
迷ったらゴー いつからかなくなった日本の会社
マツンのいいたいこと 日本をダメにしたのは誰だ!
昔は、「迷わずゴー」「迷ってもゴー」「何でもいけ!」。
そして最後の決め台詞は、「責任は俺がとる!」だった。
「猪突猛進」で「全身全霊」で打ち込めた。
振り返ると・・・。先日も書いたがそんな上司の存在があったからこそ。
マニュフェストだとか仮面をかぶり自分の保身に追われる偉い人。
たかが小さい会社・学校での汲々としている。
組織さえ確立できない会社・学校がある。
そんなつまらない考えをしていた時、日経ビジネスを読んでいた。
タクシーの運転手さんの笑顔が凄く印象的だった。予約率90パーセント!
夜になり往復書簡の編集部からを読んでいた。
中央タクシーの宇都宮恒久会長の言葉にほれ込んでしまった。
俺もここの従業員になりたい!
紹介している中川さんの文章がさらりとして素晴らしいので全文を掲載した。
今号の特集の取材を進めていて、組織のあり方というのは実に多様だと改めて感じました。鉄のような結束で成果を出し続ける組織もあれば、個人が自由に動ける環境を作り出して革新を生む組織もあります。人の数だけ、いや、人と人との関わりの数だけ、「ふさわしい組織の形」は存在するのでしょう。
お邪魔した長野県のタクシー会社、中央タクシーの宇都宮恒久会長の言葉が頭に残っています。「他人をねたむ人が多ければ、そこは嫉妬深い会社。元気な人が多ければ、活発な会社になります。そこにどんな人がいるか、というのが集団のすべてです」。
企業運営に関わる課題を解決しようとする時、人はつい、組織の枠組みや制度などの「仕組み」をいかに変えるか、と考えがちです。もちろん、適切な体制を築くことは極めて重要ですが、箱の“中身"となる人材がついてこなければ、どんな仕組みも機能することはありません。
ほかの企業の組織運営をそのまま真似ても、思い通りの結果にならないことは多々あります。枠組みの特徴だけにとらわれず、きちんと人に向き合うことが何よりも組織運営の根本にある
ことに気づかされました。(中川雅之)