「文芸春秋」を11月号、12月号を続けて購入 興味と関心が
文芸春秋12月号「丸谷才一遺稿 独占掲載」という見出しで煽られた。

運命の八月十五日を描いた珠玉の短篇
茶色い戦争ありました 思へば遠く来たもんだ3
私は第二次世界大戦で日本が敗北してから生まれた。
8月15日は母親のお腹の中にいた。
私の誕生日は1946年1月8日。満66歳の戦後一期生。今の武蔵野市桜堤3丁目で生まれ育った。
思い出すのは貧しかったことと、みんな鼻水を垂らしていた。

東日本大震災、原発事故と同様忘れ去られてしまう。
私は、あの悲惨な戦争の悲劇は体験していない。
語り継がれてきたが、語り部が亡くなってしまう。
原爆手帳を見せてもらった。辛い思いをしているんだと。
そんな思いから丸谷才一遺稿を読みたいと思った。
始めの部分だけ読み始めた。
明日は鑑賞研究で上野の森美術館へ
ツタンカーメン展を見に行ってくる。
バス・電車に乗るのは何日ぶりだろう。
凄い不安を感じる。
あの人ごみをどうやって歩いていけるのか。
また、入場までの待ち時間に耐えられるか心配。
焦らず、自分のペースでやるしかない。
マツンの朝のフェイスブック 憂鬱だな!
おはようございます。
すっきりしない天気ですね。

なんとなく心も重苦しい感じ。
月曜日だ、気合いを入れないと。一番は、動ける、働ける喜びを感じないといけない。
腰もだいぶ良くなってきた。
気持ちを込めて。
運命の八月十五日を描いた珠玉の短篇
茶色い戦争ありました 思へば遠く来たもんだ3
私は第二次世界大戦で日本が敗北してから生まれた。
8月15日は母親のお腹の中にいた。
私の誕生日は1946年1月8日。満66歳の戦後一期生。今の武蔵野市桜堤3丁目で生まれ育った。
思い出すのは貧しかったことと、みんな鼻水を垂らしていた。
東日本大震災、原発事故と同様忘れ去られてしまう。
私は、あの悲惨な戦争の悲劇は体験していない。
語り継がれてきたが、語り部が亡くなってしまう。
原爆手帳を見せてもらった。辛い思いをしているんだと。
そんな思いから丸谷才一遺稿を読みたいと思った。
始めの部分だけ読み始めた。
明日は鑑賞研究で上野の森美術館へ
ツタンカーメン展を見に行ってくる。
バス・電車に乗るのは何日ぶりだろう。
凄い不安を感じる。
あの人ごみをどうやって歩いていけるのか。
また、入場までの待ち時間に耐えられるか心配。
焦らず、自分のペースでやるしかない。
マツンの朝のフェイスブック 憂鬱だな!
おはようございます。
すっきりしない天気ですね。
なんとなく心も重苦しい感じ。
月曜日だ、気合いを入れないと。一番は、動ける、働ける喜びを感じないといけない。
腰もだいぶ良くなってきた。
気持ちを込めて。