たまりば

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今日はLEO君の9歳の誕生日 おめでとうLEO君

実は忘れていた。LEO君の誕生日を。ありがとう、9歳になりました。
女房の妹の家に行ってきた。東久留米は近いようで遠い。
昔(結婚して子供が出来てお祝いで行った)は何もなく畑の中に家があった思い出だけ。
今日はLEO君の9歳の誕生日 おめでとうLEO君
今は駅の周りは大都会だ。
今日はLEO君の9歳の誕生日 おめでとうLEO君
その駅から数分のところに住んでいる。
小金井の長崎屋・西友という店での縁があった。
その会話の途中でLEO君の誕生日を知った。

以前(9年前、平成15年は)こんな顔でした。
シャンプー・カットをしていないので毛がちりちり。
今日はLEO君の9歳の誕生日 おめでとうLEO君

マツン 様 「焦らない」って、難しい。
「なるようになる」と割り切るのって、難しい。
今日はLEO君の9歳の誕生日 おめでとうLEO君
アタマでは十分にわかっていても、難しいものですよね。
でもやっぱり、難しいけど、それが大切なことなんです。
誰にとっても難しい、誰だって難しい。
だから、「難しいなぁ」と思いながらでイイんです。
焦らないでみましょう。
「なるようになる」と思ってみましょう。
☆☆☆本日のメルマガは「いばしょづくり」のあべさんの記事でした☆☆☆

NHKオンデマンド編集後記より
「年の瀬」の「瀬」は本来、水の流れが激しい場所という意味です。≪goo国語辞書より≫当然のごとく容易に渡れるはずもなく命にかかわる場所といえるでしょう。また同じ文字を用いた「瀬戸際」には「ギリギリの局面」とか「重要な分岐点」というニュアンスが含まれています。つまり「瀬」には命にかかわる重大局面を指す場合があると考えられます。
ツケ払いが主流だった江戸時代、清算が行われる年末はフトコロ具合が心配な庶民にとって「無事に年を越せるか」が決まる時期、まさに命にかかわる重要な分岐点だったから「瀬」を用いた…という説です。これはあくまで一つの仮説に過ぎませんが、いかがでしょうか。水の流れの激しさとツケの清算の厳しさに引っ掛けたのだとしたら、江戸時代の庶民のたくましさを感じますね。

武蔵境駅南口もイルミネーションが輝く
今日はLEO君の9歳の誕生日 おめでとうLEO君







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    2012年12月01日 Posted by松本輝一 at 19:38 │Comments(2)マツンのおもいを徒然に

    この記事へのコメント
    LEO君 お誕生日おめでとう。
    と、云っても分からないでしょうから、よろしく伝えて下さい。

    小金井の長崎屋のある場所に2年程住んでいたので懐かしいです。
    長女はそこにいたとき生まれましたから、50年前のことです。
    Posted by じぃちゃん at 2012年12月02日 20:55
    じいちゃんさんへ
    コメント、ありがとうございました。
    LEO君も我が家に来て9年目を迎えます。
    癒してくれます。ありがたいことです。感謝しています。

    私が都立小金井工業高校の生徒のころの話ですね。
    武蔵小金井の南口が大きく変わってしまいました。
    Posted by 松本 輝一です。 at 2012年12月03日 17:16
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