マツンも同じ ６６歳ジャンボ 今季は「常在青春」
悩みを抱えながら挑む今季のテーマは「常在青春」。
尾崎将司プロは６６歳。私は６７歳。でも、気持ちは全く同じ。
あのマッカーサー元帥が座右の銘とし、後に松下幸之助氏が目に留め紹介したという、米国の詩人サミエル・ウルマンの「青春」がもとになっている。
（東京中日スポーツ新聞より）
“青春とは人生の或る期間を言うのではなく、心の様相をいうのだ。優れた創造力、逞しき意志…（中略）、安易を振り捨てる冒険心、こういう様相を青春というのだ”という詩。
ジャンボは「夢や目標を持ち、いつも“青春”している人間でありたい」という思いを込めた。
マツンのフェイスブック1月24日
皆さんの朝の出勤は如何ですか？
私は、いくら準備をしてあっても、毎日アタフタしています。
7時11分のバスに乗れると安堵します。毎日同じことの繰り返しなのに、どうしてなんだろうか。強弱のリズム感がないからかもしれない。
プロ野球の日本ハムの新人、大谷選手は、かっての王選手を彷彿させる。投手と野手の二本だても同じ。礼儀正しさ、身体の柔らかさがソックリ。我慢して使いきれるかである。久しぶりに楽しみな選手が現れた。
市議会議員と握手し、激励。
この寒い三鷹駅駅前でビラを配っている。石原ひさし議員。
こういう、顔を見せる行動が絶対大事だ。そして、続けること。
マツンの雑景 学習発表会を中心に
（武蔵境の狛江行きのバス停で 何かを表現していると）
（通信制高校生が制作したゲームを展示 ぜひ楽しんでください 連日追い込みをやっています）
（忙しいから栄養をつけないと 国立能楽堂の中の食堂で Ｃランチ８５０円 コーヒー等）
（千駄ヶ谷の夕焼け 懐かしい感じ）
尾崎将司プロは６６歳。私は６７歳。でも、気持ちは全く同じ。
あのマッカーサー元帥が座右の銘とし、後に松下幸之助氏が目に留め紹介したという、米国の詩人サミエル・ウルマンの「青春」がもとになっている。
（東京中日スポーツ新聞より）
“青春とは人生の或る期間を言うのではなく、心の様相をいうのだ。優れた創造力、逞しき意志…（中略）、安易を振り捨てる冒険心、こういう様相を青春というのだ”という詩。
ジャンボは「夢や目標を持ち、いつも“青春”している人間でありたい」という思いを込めた。
マツンのフェイスブック1月24日
皆さんの朝の出勤は如何ですか？
私は、いくら準備をしてあっても、毎日アタフタしています。
7時11分のバスに乗れると安堵します。毎日同じことの繰り返しなのに、どうしてなんだろうか。強弱のリズム感がないからかもしれない。
プロ野球の日本ハムの新人、大谷選手は、かっての王選手を彷彿させる。投手と野手の二本だても同じ。礼儀正しさ、身体の柔らかさがソックリ。我慢して使いきれるかである。久しぶりに楽しみな選手が現れた。
市議会議員と握手し、激励。
この寒い三鷹駅駅前でビラを配っている。石原ひさし議員。
こういう、顔を見せる行動が絶対大事だ。そして、続けること。
マツンの雑景 学習発表会を中心に
（武蔵境の狛江行きのバス停で 何かを表現していると）
（通信制高校生が制作したゲームを展示 ぜひ楽しんでください 連日追い込みをやっています）
（忙しいから栄養をつけないと 国立能楽堂の中の食堂で Ｃランチ８５０円 コーヒー等）
（千駄ヶ谷の夕焼け 懐かしい感じ）
