夢と希望 現実の壁とのたたかいの中で
心に燃えるものを持ちつづけること。
つまり、未来に夢を持ち、
「いま」をよりよく生きる、ということ。
そうした「いま」を積み重ねることこそ、
開ける明日がある。
(岸恵子)

<写真は、一駅前下車ウォーキング。代々木駅から。千駄ヶ谷界隈>

マツンのフェイスブック2月12日
天気予報を聞く時間がなかった。低い黒い雲が立ち込めている。雨か、雪が降るのだろうか。強烈に寒い。梅が綻んで来たというのに。何故かバスが混んでいる。そうか、自転車を置いてきたのか。
気分転換、一駅前で降り、代々木から歩いて来る。ユッタリ出来ない。道を変えて歩こう。

(車で代々木駅前を通るといつも これは何だ!と思っていたもの)
今が大事な時。周りを大きく見渡し、こころの自立をしよう。
思い通りの一日だった。
準備するこころは大事。
見当もつかないことを言われて我慢できるのか。
『糠に釘』の状況では自分を壊すだけ。
我慢ではないが、生き方を変えればいい。

自分にまだ未知に挑戦するこころと勇気があるならば。
人生には区切りとケジメがあると思う。

今は、まさにその時だと思う。
つまり、未来に夢を持ち、
「いま」をよりよく生きる、ということ。
そうした「いま」を積み重ねることこそ、
開ける明日がある。
(岸恵子)
<写真は、一駅前下車ウォーキング。代々木駅から。千駄ヶ谷界隈>
マツンのフェイスブック2月12日
天気予報を聞く時間がなかった。低い黒い雲が立ち込めている。雨か、雪が降るのだろうか。強烈に寒い。梅が綻んで来たというのに。何故かバスが混んでいる。そうか、自転車を置いてきたのか。
気分転換、一駅前で降り、代々木から歩いて来る。ユッタリ出来ない。道を変えて歩こう。
(車で代々木駅前を通るといつも これは何だ!と思っていたもの)
今が大事な時。周りを大きく見渡し、こころの自立をしよう。
思い通りの一日だった。
準備するこころは大事。
見当もつかないことを言われて我慢できるのか。
『糠に釘』の状況では自分を壊すだけ。
我慢ではないが、生き方を変えればいい。
自分にまだ未知に挑戦するこころと勇気があるならば。
人生には区切りとケジメがあると思う。
今は、まさにその時だと思う。