たまりば

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慢性的な寝不足かな?

まずい!二月が終わりだ!
突っ走った一ヶ月だった。
悔いが残った一ヶ月でもあった。成果は・・・。
結果、成果を求め過ぎてはいけない。


朝、時間があったので、観音坂周辺を散歩した。静かな環境の良い場所。

慢性的な寝不足かな?

慢性的な寝不足かな?

慢性的な寝不足かな?

マツンのおもい 認め合う 「○○合う」

私はこの二年間、被災し、支援される有難さを知った一方、ボランティアとして支援する難しさも学びました。立場や考え方、置かれた状況によって違いがありますが、被災地の人たちに共通する思いは「復興」1その
二文字です。
 「ともに、前へ」をスローガンに掲げた自治体があります。まさに「私たちみんなが、復興に向けて『共に』歩んでいこう」ということです。それと同時に、復興に対する考え方、立場ただ単に「認める」だけではなく、「認め合う」
ということが重要なのです。「○○合う」とは、お互いに「相手の身になる」「わが身に引き比べる」ということができて初めて成り立つものです。そう考えると「○○合う」という域まで到達するのは難しいことかもしれません。だか
らこそ、「わが身に引き比べる」ことを怠ってはならないと思います。

マツン「到彼岸」法要のご案内

平成の元号を迎へ すでに四半世紀が過ぎようとしています。時間の流れは只だ刻々と無限に「何千年」「何億年」と直線的に過ぎて行くかの様ですが、日本には一年毎に春夏秋冬があり、単なる時間の経過だけではなく四季が輪廻しながら、年を重ねています。
 この寒さも彼岸までと寒さに耐えたり、春よこいと歌い、暖を待ち望みます。
 「三寒四温」と寒・温が入り混じるこの時季は「寒暖混淆」であります。
 この時季の運行と同じように、私の五体にも、「父母の願い」が潅がれておるのと同時に、よく育てと願う「子孫への祈り」も共存し「混淆」しています。
 「先祖・自分・子孫」が共存(混淆)するのが「本来の私」なのだと自覚する時、「彼岸の自省」は「みずから」と読むだけではなく、「おのずから」と読むのでしょう。
ビューポイントも数々増大し、自然と先祖の願いを意識してしまうのは私だけではないと思います。
この心、共に増大しましょう。


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    2013年02月28日 Posted by松本輝一 at 23:54 │Comments(0)マツンのおもいを徒然に

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