たまりば

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やっぱり春は近い 啓蟄

雪は天から送られた手紙
自らの体温だけを頼みに吹雪をついた時代、雪慣れた人々も往々、白い世界で落命した。文明は進んだが、脅威はおおもとでは変わらない。天からの手紙の、指にふれる冷たさを思ってみる。


やっぱり春は近い 啓蟄

マツンの読書 ワーク・シフト いろんなところで読んだ

オハイオ州クリーブランドやペンシルバニア州ピッツバーグのような都市は、二つのタイプの地域圏の間に挟まれて、次第に苦境に追い込まれる。ビジネスの中枢機能は、シカゴのような大規模な都市圏に吸い取られ、製造業は上海のような土地に移っていくのだ。テキサス州オースティンやノースカロライナ州のリサーチ・トライアングル地区など、ハイテク産業に支えられている都市圏は、アメリカのシリコンバレーだけでなく、インドのバンガロールやアイルランドのダブリン、イスラエルのテルアビブなどの新興勢力とも競いあわなくてはならない。
 未来の世界経済は、これまでより少数の巨大地域圏と、特定分野に専門化した小規模な地区を中心に動くようになる。その一方で、ますます多くの地域が経済的に苦しむようになり、競争に踏みとどまることもおぼつかなくなる。


啓蟄

やっぱり春は近い 啓蟄

やっぱり春は近い 啓蟄

マツンの春 早いけど気分的に 早春の新宿御苑

昼休み、ちょっと遠足気分で新宿御苑に徒歩で。千駄ヶ谷口だから10分ぐらい。
風がなく気温が上がっているので最高の気分。
このところ鬱気味だったので気分転換。
実は、昨晩本当におかしかった。
メールが故障し焦って直そうと思ったら頭の回転が効かない。
あんなの初めての経験。倒れるのかな?と自分でも心配。女房はもっと大変。
すごいいびきをして寝ていたそうだ。
写真で新宿御苑の春を知ってもらいたい。

やっぱり春は近い 啓蟄

やっぱり春は近い 啓蟄

やっぱり春は近い 啓蟄

やっぱり春は近い 啓蟄

やっぱり春は近い 啓蟄

やっぱり春は近い 啓蟄

マツンの3月5日 今日は長男の誕生日

39年前の出来事。青森県野辺地で誕生。俺は高円寺の「鳥海」で飲んでいた。
当時はスキーに夢中。1級を取り、準指導員検定に挑戦!
当時は、東京生まれ・育ちで簡単に準指導員に簡単に受からない。
そんな自分は67歳。新宿御苑で記念撮影。

やっぱり春は近い 啓蟄




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    2013年03月05日 Posted by松本輝一 at 23:32 │Comments(0)マツンのおもいを徒然に

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