マツンのＤＲＥＡＭＥＲ日記

マツンの読書　ワーク・シフトｐ273　第8章　第一のシフト



キャリアの脱皮を遂げようと思えば、ある程度の時間が必要だ。イバラの言葉を借りれば、「前に大きく跳躍するためには、跳ぶ前に一歩下がらなくてはいけない」。脱皮を成功させるためには、現在のキャリアの選択についてじっくり考えることが重要なのだろう。せめて短い時間でも頭を冷やして考えれば、固定観念から解き放たれて、未来の可能性を新鮮な目で検討できる。

マツンのこんな看板　神田上水懸樋跡



水道橋から線路沿いをお茶の水方向に登っていく。
東京デザイナー学院に行ってきた。
懐かしい対岸。都立工芸高等学校、先輩の山口道久先生が校長をやっていたとき訪問した。



今は無くなってしまったが日本学生会館は全国高等学校定時制通信制体育大会の宿舎でお世話になった。加藤さんだと記憶している、お世話になった。学校行事の宿泊でもお世話になった。



お茶の水は懐かしいにおい・香りのする場所だ。


マツンのフェイスブック3月12日



おはようございます。
スッキリしたいい天気ですね。
「やる気」が否応無く出てくるようです。
好きなことを情熱をもって精力的におこなえるよう、こころの芯に力を入れ、今日も頑張ろう、程々に。

マツンの3月12日

①食堂_ひまわりでカキフライ定食



②梅が散ってしまった鳩森八幡神社



③やっと戻ってきたよ　お疲れ様　武蔵境駅