ラッキー!博物館の庭園を見れた!
忘れなさい!いやなことは!

(私のだい好きなピンク やわらかい夢のある世界に導いてくれる 開山堂で)
最近、ショックなことがあり、いくら覚悟した結果でありながら、ブツブツ独り言で「バカヤロー」と!これは独り言と言えないですね!「おちょくられている」様子にカリカリしている。
が、退職した日に下記の本を購入し今日読終えた。自分を教養人と思えばいいのだ、と一人で納得。つまらん雑音に振り回されるのではなく、社会で力を発揮することができ、よりよく生きる道を歩もう。
学び続ける力 池上彰 p179 第5章 学ぶことは生きること

(本館裏の庭園で 色の組み合わせが何とも言えない このような場にいるだけでも栄養になる)
上田教授の話を聞いて、私はこう述べました。
教養=リベラルアーツの、リベラルとは、さまざまな枠組みから自由になることである。
まず、それを考えること自体が教養の第一歩である、ということ。
そでて、これまでの常識が通用しない、変化の激しいいまのような時代においては、教養こそが次の解を出すための実践的な道具になり得る、ということ。
であるがゆえに、教養を身につけたからには、傍観していてはだめで、社会に対して、積極的にコミットメントする、参加する、関わっていかなければ、真の教養人とは言えない、ということだ。
マツンの一人歩き
退職すると生活の基本がなくなる。せっかく1年間、「7時11分のバスに乗る」という習慣がついたから無くしたくない。「外に出る」ことを忘れないよう上野に出かけた。

(以前、誰もいない静かな日に行って絵馬を購入 すごく気に入って何か落ち着く場である)
一つは、開山堂の桜が見たかった。前回は梅が見ごろだったので。二つ目は、東京国立博物館の正面の池の周りのベンチでゆっくりしたかった。そこは、以前、日産自動車の4年生(高校通信制教育の修業年限が4年以上の時)が世界史の校外学習に来て出席を確認した場所。なぜか思い入れがある。
せっかく都心に出たから、新宿の京王デパートで福田君の入学祝を買おうと思った。
開山堂・両大師は期待していた通りの景色だった。桜が堂とマッチしていた。


「特別展」飛騨の円空 千光寺とその周辺の足跡
東京国立博物館の正面に来たら円空の特別展のお知らせがあった。一瞬迷ったが、せっかくの縁だから900円を払って見ることにした。音声案内(300円)を借りて見学した。混雑していなかったらもっと仏像の霊みたいなものを感じたのではないか。

本館裏の庭園が解放されていた。いつも、「この庭を歩けたら最高だろうな」と思っていた。ラッキー!桜もきれいだったが、庭全体の雰囲気と色の折り合いが素晴らしい。
上野公園の夜桜コースに行ってみたが人また人。まだ5時前だというのにこの混雑。さっさと引き上げた。
マツンが初めて足を踏み入れた庭園

マツンもがっかり ワールドカップサッカー最終予選 完敗

夜11時からのテレビ放送で応援で夢中。ブログは後回し。完璧なまでにやられた。
これがワールドカップと言われる所以だ。
対ヨルダン 1-2
熱い6月になりそうだ!

(私のだい好きなピンク やわらかい夢のある世界に導いてくれる 開山堂で)
最近、ショックなことがあり、いくら覚悟した結果でありながら、ブツブツ独り言で「バカヤロー」と!これは独り言と言えないですね!「おちょくられている」様子にカリカリしている。
が、退職した日に下記の本を購入し今日読終えた。自分を教養人と思えばいいのだ、と一人で納得。つまらん雑音に振り回されるのではなく、社会で力を発揮することができ、よりよく生きる道を歩もう。
学び続ける力 池上彰 p179 第5章 学ぶことは生きること

(本館裏の庭園で 色の組み合わせが何とも言えない このような場にいるだけでも栄養になる)
上田教授の話を聞いて、私はこう述べました。
教養=リベラルアーツの、リベラルとは、さまざまな枠組みから自由になることである。
まず、それを考えること自体が教養の第一歩である、ということ。
そでて、これまでの常識が通用しない、変化の激しいいまのような時代においては、教養こそが次の解を出すための実践的な道具になり得る、ということ。
であるがゆえに、教養を身につけたからには、傍観していてはだめで、社会に対して、積極的にコミットメントする、参加する、関わっていかなければ、真の教養人とは言えない、ということだ。
マツンの一人歩き
退職すると生活の基本がなくなる。せっかく1年間、「7時11分のバスに乗る」という習慣がついたから無くしたくない。「外に出る」ことを忘れないよう上野に出かけた。

(以前、誰もいない静かな日に行って絵馬を購入 すごく気に入って何か落ち着く場である)
一つは、開山堂の桜が見たかった。前回は梅が見ごろだったので。二つ目は、東京国立博物館の正面の池の周りのベンチでゆっくりしたかった。そこは、以前、日産自動車の4年生(高校通信制教育の修業年限が4年以上の時)が世界史の校外学習に来て出席を確認した場所。なぜか思い入れがある。
せっかく都心に出たから、新宿の京王デパートで福田君の入学祝を買おうと思った。
開山堂・両大師は期待していた通りの景色だった。桜が堂とマッチしていた。


「特別展」飛騨の円空 千光寺とその周辺の足跡
東京国立博物館の正面に来たら円空の特別展のお知らせがあった。一瞬迷ったが、せっかくの縁だから900円を払って見ることにした。音声案内(300円)を借りて見学した。混雑していなかったらもっと仏像の霊みたいなものを感じたのではないか。

本館裏の庭園が解放されていた。いつも、「この庭を歩けたら最高だろうな」と思っていた。ラッキー!桜もきれいだったが、庭全体の雰囲気と色の折り合いが素晴らしい。
上野公園の夜桜コースに行ってみたが人また人。まだ5時前だというのにこの混雑。さっさと引き上げた。
マツンが初めて足を踏み入れた庭園







マツンもがっかり ワールドカップサッカー最終予選 完敗

夜11時からのテレビ放送で応援で夢中。ブログは後回し。完璧なまでにやられた。
これがワールドカップと言われる所以だ。
対ヨルダン 1-2
熱い6月になりそうだ!