LEOと散歩だ!
雨が降って足場が悪かったり、私の都合やらでLEO君と散歩ができなかった。
深大寺郵便局で、封筒、切手(10円、80円)を購入し発送の準備をする。(2年生に事情を知らせる文書)
どこに行こうか。泥んこにならないところ?近いところがいい。
適当な駐車場が見つかるか。見つかった!!

その様子をフェイスブックに紹介した。
天気がいいのでLEO君と仙川沿いを散歩。
通い慣れた野川サイクリング道路。
明日がライトアップする日で、ボランティアのみなさんが頑張って用意している。
桜が光輝いてすごく綺麗。
風もなく、汗ばむぐらい。桜を見る人のリズムもユックリしている。
満開だ。(仙川でなく野川ですよと恵美さんから)

(平成21年 2009年4月7日のライトアップの様子 自転車で大沢から成城まで通勤している頃)
マツンが野川の写真を紹介
LEO君がいるので本格的な写真とはいかない。様子がわかっていただければ。

マツンの3月28日 こんなこと
日立の大場俊夫先生からはがきをいただいた。
日專校、3月28日卒業式です。
小生が授業を持った生徒が卒業!!31名にお祝いのメッセージを送りました。
春風邪にお気をつけて。
拳二つ卒業式の膝の上
武蔵境のイトーヨーカドーに買い物。
28日で5パーセントの割引デー。
プリンターのリボン、B5のノートを購入。
<学び続ける力(池上彰著)でB5サイズのノートの活用が書いてあった。>
2階の紳士服売り場でズボンを購入しようと思い試着した。
サイズがいいので「お願いします」と店員さんを呼ぶが誰も目を合わせない。
お客が呼んでいるのに誰も気が付かない。
結局、頭にきて、買わないで帰ってきた。(短気が治らない)
2年生16名に手紙を郵送。事実を知ってもらわないとゆがめられてしまう。
「はじめに」で次のような文を書いた。
私の座右の銘は、「継続は力なり」です。
これは、科学技術学園高等学校第2代校長の飯田吉郎先生から教えてもらったことばです。
初めはばかにしていました。ところが、このことばの持つ意味が深いことに年を取るたびに気が付き始めました。
今から28年前、企業内学校のいすゞ自動車の生徒と85㌔強歩の学校行事に参加しました。
小田急線の湘南台から山中湖の道志村まで寝ないで歩くのです。山の中の登り道でした。
70㌔すぎてから無の境地になりました。とにかく足を一歩前に出さなければ前に進まないのです。
そのとき、「足を一歩前に出す勇気」を知りました。でもそれでは前に進みません。
そうか、継続しなくてはいけないのだと。そこで脳裏に浮かんだことばが「継続は力なり」でした。
そうして完歩することができました。自信に繋がりました。

最近、池上彰さんの「学び続ける力」を読みました。ハッとしたことばがありました。
「どう生きるべきか」
社会で力を発揮することができ、よりよく生きることだと思います。
どうか、いつの場面でも「どう生きるべきか」ということばと対峙してください。
深大寺郵便局で、封筒、切手(10円、80円)を購入し発送の準備をする。(2年生に事情を知らせる文書)
どこに行こうか。泥んこにならないところ?近いところがいい。
適当な駐車場が見つかるか。見つかった!!

その様子をフェイスブックに紹介した。
天気がいいのでLEO君と仙川沿いを散歩。
通い慣れた野川サイクリング道路。
明日がライトアップする日で、ボランティアのみなさんが頑張って用意している。
桜が光輝いてすごく綺麗。
風もなく、汗ばむぐらい。桜を見る人のリズムもユックリしている。
満開だ。(仙川でなく野川ですよと恵美さんから)
(平成21年 2009年4月7日のライトアップの様子 自転車で大沢から成城まで通勤している頃)
マツンが野川の写真を紹介
LEO君がいるので本格的な写真とはいかない。様子がわかっていただければ。








マツンの3月28日 こんなこと
日立の大場俊夫先生からはがきをいただいた。
日專校、3月28日卒業式です。
小生が授業を持った生徒が卒業!!31名にお祝いのメッセージを送りました。
春風邪にお気をつけて。
拳二つ卒業式の膝の上
武蔵境のイトーヨーカドーに買い物。
28日で5パーセントの割引デー。
プリンターのリボン、B5のノートを購入。
<学び続ける力(池上彰著)でB5サイズのノートの活用が書いてあった。>
2階の紳士服売り場でズボンを購入しようと思い試着した。
サイズがいいので「お願いします」と店員さんを呼ぶが誰も目を合わせない。
お客が呼んでいるのに誰も気が付かない。
結局、頭にきて、買わないで帰ってきた。(短気が治らない)
2年生16名に手紙を郵送。事実を知ってもらわないとゆがめられてしまう。
「はじめに」で次のような文を書いた。
私の座右の銘は、「継続は力なり」です。
これは、科学技術学園高等学校第2代校長の飯田吉郎先生から教えてもらったことばです。
初めはばかにしていました。ところが、このことばの持つ意味が深いことに年を取るたびに気が付き始めました。
今から28年前、企業内学校のいすゞ自動車の生徒と85㌔強歩の学校行事に参加しました。
小田急線の湘南台から山中湖の道志村まで寝ないで歩くのです。山の中の登り道でした。
70㌔すぎてから無の境地になりました。とにかく足を一歩前に出さなければ前に進まないのです。
そのとき、「足を一歩前に出す勇気」を知りました。でもそれでは前に進みません。
そうか、継続しなくてはいけないのだと。そこで脳裏に浮かんだことばが「継続は力なり」でした。
そうして完歩することができました。自信に繋がりました。

最近、池上彰さんの「学び続ける力」を読みました。ハッとしたことばがありました。
「どう生きるべきか」
社会で力を発揮することができ、よりよく生きることだと思います。
どうか、いつの場面でも「どう生きるべきか」ということばと対峙してください。