マツンのＤＲＥＡＭＥＲ日記

努力は必ず報われる
ＡＫＢ的人生論　大人たちに言いたい　高橋みなみ（ＡＫＢ48）
6月のＡＫＢ総選挙にのぞむ気持ち　
一票ごとに愛情を感じている



2013年4月19日　朝日新聞夕刊の記事。
テニスを終え、銭湯で汗を流し、サミットで買い物し夕飯を食べた。
何を焦っていたか！11時30分からの「僕らの音楽」を見るためだった。
玉置浩二が出るので。クロストークの相手がわからなかった。中森明菜の曲をハモッているとき高橋みなみと表示された。
もしかして、新聞記事で見ていた「ＡＫＢ48の高橋みなみ」。
彼女は相手の話を聞くのがうまい。聞き上手だ。
ソロデビューした時、「自分のため」「自由」と思っていたが違っていたという。
玉置が「たたかう相手は自分」「つねに自分とたたかう」「結局、メンバーに支えられている」と言う。
そして音楽活動について、「ほとんどは苦しい、楽しいことは少ない」「情熱が一番傾けられる」と。
高橋には「音楽を思い切って好きになること」、そして「ガンガン行くこと」とアドバイスを贈った。

マツンがぶっ飛んだ　プロフェッショナルとは

どんな環境にあっても目標に向かって、自分の心の炎を燃やし続けて、あきず、あきらめず、一隅を照らすことが出来る人だと思います。そして、周囲の人や仲間たちの成長に本当に素直に心から喜べる人だと思います。

不屈の商魂、中国に生きる 小売り経営・三枝富博

ＮＨＫプロフェッショナル　仕事の流儀
「百人の一歩」の心で、中国市場に挑み続ける
三枝は、一人のリーダーが組織を引っ張るよりも、社員一人一人が同じ方向を向いて一歩ずつ進んでいくような組織を作りたいと考えている。三枝は大きな方向性を示し、あとは社員自らが考え、動いて欲しい。１６年かけて築いてきた社員との信頼関係は、まるで家族のように強くなっている。

マツンのフェイスブック　4月19日



あまりの寒さに外に出る気がしない。
私の部屋で22度しかない。（普段は2階で日当たりが良いので暖かい）
ＬＥＯクンの散歩だけはさせなくてはいけない。
都道123号線（天文台通り）を降り、セブンイレブン三鷹大沢１丁目店に行く。
この道は素晴らしい。遠くによみうりランドが見える。
（東京天文台が三鷹に来た頃の大沢の農家の写真発見）
ボランティアでゴミ拾い、草むしり、植木を植えている。
大沢住民の力・魂が注入されている場所。
歩道の整備もしっかり区分（歩行者・自転車）されている。
地中線で電柱がないのが景観を良くしている。
ちょっと横道に入るとオープンガーデン（藤の棚）が開催されている。



7時からナイターテニス。世田谷第二運動場に行こう！