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立秋!?焦げちゃいそうな暑さ

思いついた、暑い夏を記録してみよう。

立秋!?焦げちゃいそうな暑さ

17時ごろ、オリンパスE10をもって自転車で写真を撮りに出かける。
三鷹市立大沢台小学校国立天文台三鷹7中長谷川病院野川と回ってみた。
ひっそりと咲いていた花を撮ってみた。名前は知らない。
夕陽を浴び、輝いている姿を「仲良し」と命名した。
向日葵が暑くてだれていた。咲きくたびれたという表情をしている。
国立天文台の林の中に入ったら涼しいこと。3度は違うのでは。
近くにこんないい場所があったのだ。
誰もいない三鷹7中、沢の台歩道橋、長谷川病院の裏道を歩いてみる。国分寺崖線。
学校は休みだし、暑いから誰とも合わなかった。
今年一番の暑さだった。汗が染み出てくるというのか。
野川で遊んでいるカモ眺めていると、「平和」の大切さを痛感。

立秋!?焦げちゃいそうな暑さ

立秋!?焦げちゃいそうな暑さ

立秋!?焦げちゃいそうな暑さ

立秋!?焦げちゃいそうな暑さ

脅威とチャンスの時代か

立秋!?焦げちゃいそうな暑さ

技術革新を生む異才を育てる
まずは課題発見から
失敗を受け入れる
解決策を探る教育を
米スタンフォード大学 工学部長 ジム・プラマー
朝日新聞 平成25年8月6日 朝刊より

今、「デザイン教育」、「デザイン思考」、「フラット化する社会」というキーワードが浮上してきている。研修に行けば必ず付箋とマジックが置いてあり、アイデアを書きそれを体系化しようという試みが浸透してきた。本などを読み、「何かが変わってきた!」。ちょっと勉強してみよう。
テレビで、“家電”になった3Dプリンターの特集をやっている。20万円程度で購入できるようになった。誰でもクリエーターの時代に突入した。

「形式張らず、失敗を受け入れて新しいアイデアを生み出す。そんな文化が米国にあるのは確かです。でも、それが体系だって教えられてできたわけではありません。デザインスクールには、チームでの作業と失敗を受け入れることを方法論として教えることをめざしています。大きく飛躍しようと思ったら、失敗が不可欠です。デザインスクールのような試みは、米国内はもちろん、欧州など世界的な動きになっています」

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    2013年08月07日 Posted by松本輝一 at 23:41 │Comments(0)マツンのおもいを徒然に

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