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刺激と好奇心が 坪田知己さんが電子書籍を発行

今日はシニアネットプロジェクトのシンポジウムに行ってきた。

刺激と好奇心が 坪田知己さんが電子書籍を発行

第3回 東日本大震災復興支援 国際電脳七夕祭
ICT × シニアパワーで復興を支援
会場:逓信総合博物館講堂

何度言っても暑い。猛暑?酷暑?着替えを用意して出発。
東西線大手町からは工事中でA4出口まで結構歩く。
出口から軽快な音楽が聞こえる。

刺激と好奇心が 坪田知己さんが電子書籍を発行

東京サンケイビルの広場で「打ち水」が行われていた。街の気温を下げるプロジェクトだという。ちょうど開始時間の12:30~13:00 。
東京のど真ん中でのいい景色だった。
打ち水プロジェクト

シニアの発表を聞いて とくに二つが印象に残った
刺激と好奇心が 坪田知己さんが電子書籍を発行

懐かしい場所だ、携帯の電話番号を決めた場所だ。もっと考えて数字を選べばよかった。
草創期だったから自分で選択できた。何年振りだろう。今月末で閉館だという。

また、ウルトラスーパーシニアと出会った。若宮正子さん(78歳)
「高齢者にデジタル技術を伝えるコツと流儀」を講演。
まーちゃんのページ。超有名人だという。
若々しいという人はみんな好奇心の塊だ。
四つのことが大事だという。
①論理的思考
②創造
③情報発信
④激動するデジタル社会を知ること

もう一つ印象に残ったのは、シニアSOHO横浜・神奈川の大熊さんの発表事例だった。
電子書籍出版講座(キンドル)を開催しているという。
刺激と好奇心が 坪田知己さんが電子書籍を発行

電子書籍というと、今日の朝、坪田知己さんからのメールマガジンで興味を持っていた。
つぎのような内容だった。
読まない人に読ませる共感文章術』が、本日(8月8日)アマゾンから刊行されました。電子本なので、アマゾンの電子書籍端末「キンドル」か、スマホやPCの「キンドル・アプリ」で読めます。
http://book.symphocity.jp/

もう一つ刺激を受けたのは、今日届いた日経パソコン2013.8.12号。
久米信行さんの、「地域ぐるみのソーシャル市民学校を」という記事。
1.中学からIT活用×リーダー力養成
2.元気な先輩の志を継承&保存
3.地域の宝探し×ネット発信×就活
4.元気な地元人の自分史作り
5.街おこし活動のネット担当
6.地域活動のサブリーダーに
7.政官財学の次世代リーダー養成

NHK番組 アスリートの魂 藤波晋太郎(阪神)
刺激と好奇心が 坪田知己さんが電子書籍を発行  刺激と好奇心が 坪田知己さんが電子書籍を発行

印象的な言葉
培ってきた“感性”を失わないようにしたい。
“一流”のプロになる。
その言葉を裏打ちする事実がある
野球ノート ボールペンでしっかり反省等を書いている。
ビデオ視聴 投球日にはビデオを見て修正している。
具体的には、ツーボールにした時点で負け。

高校卒ルーキーの活躍の裏舞台を知って大変参考になった。
実行し記録し反省し実行するというフィードバックができている。








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    2013年08月09日 Posted by松本輝一 at 01:05 │Comments(0)マツンのおもいを徒然に

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