誰かの歌ではないけど、「もう秋・・・」
正解 別荘は持つべきではない

家族春スキーで苗場スキー場 有名な大斜面を滑る女房 ダイナミックですね
地方発 ドキュメンタリー「バブルの遺産と生きていく」
2013年8月27日(火) 午前0:40~午前1:25(45分)
「トンネルを抜けると雪国であった」と描かれた新潟県湯沢町。バブル期に、58棟のリゾートマンションが林立する一大リゾート地へ変貌した。あれから20年、価格は当時の10分の1で購入できるまでに下落。老後の田舎暮らしへの需要が高まり、定住者は町の人口の1割を占めるまでに。一方、一気に高齢化が進み、新たな問題も生じている。リゾート地として繁栄を誇った町は、今どこに向かっているのか。その光と影を追う。
私が本格的にスキーを始めたのは科技高に入ってから。ブラウブリッツというスキークラブがあった。女房が青森県野辺地の出身。お産は実家で。毎週のようにお見舞いと称しスキー旅行。第一の挑戦は年間43日滑り、青森県大鰐スキー場でSAJの1級をとった。東京都準指導員試験(菅平会場・裏太郎バーン)に挑戦したが落ちた。第二の挑戦は急斜面とスピードが強くなければ通用しないことを知りいろんなスキー学校に入門。一番刺激になったのは宮城蔵王での宮田イタリアンでの合宿だった。第三の挑戦はスキーを楽しむこと、それは新雪を滑ること。家族でのスキーは苗場が中心。リゾートマンションの購入も考えたが、移動を考えるとゲレンデの目の前のプリンスホテルを利用した。
テニス仲間の藍川さんからは、「別荘は持つものじゃないよ、松本さん」とよく言われた。
深夜番組から次のような四つの課題を突き付けられた。自分ならどう考える。
湯沢のマンションが新しいブーム
街つくりとは
街とは
「都市の論理」の再学習
「懸命」なら「賢明」になる

私自身、失敗するのは嫌です。「明日まで尾を引きたくない。忘れよう」と誰でも思うのです。
でも、そこで思考停止をせずに、「この失敗を活かせないか」と思い起こす力強さが必要ではないでしょうか。それが今、日本には欠けているように感じます。逆に言えば、失敗に負けない力強さで、一生懸命にがんばれば、日本ってものすごいことができるんじゃないかな。
一生懸命という言葉は、もともの「一所懸命」と書きました。「ある一所で踏ん張る」という意味です。一所で踏ん張れるなら、他の場所でも「賢明」になれるかもしれませんね。
あ、ここで「賢明」を思いついたのは、ワープロで「懸命」と書こうとした時の変換ミス、失敗です。でも、一所懸命なら他の場所でも賢明。おやっ、使えるじゃないか。最後も、失敗を活かしてみました。
(田中耕一 ノーベル化学賞を受賞 朝日新聞から)
マツンのずーっと夏休み アッシークンの一日

何でも美味しいよ!! デザートの梨を食べています ちょっと大きすぎたかな?

思わずカメラを手にしました。空のあお、雲のしろ乾いたからっとした色。やっぱり秋なのかな?

健康なのは雑草!! 元気すぎる。狭ーいけどむしっても蚊が喜ぶだけ。降参。

成城8丁目(調布の入間町も)からどんどん農地がなくなっている。大いなる田舎から変身か?

家族春スキーで苗場スキー場 有名な大斜面を滑る女房 ダイナミックですね
地方発 ドキュメンタリー「バブルの遺産と生きていく」
2013年8月27日(火) 午前0:40~午前1:25(45分)
「トンネルを抜けると雪国であった」と描かれた新潟県湯沢町。バブル期に、58棟のリゾートマンションが林立する一大リゾート地へ変貌した。あれから20年、価格は当時の10分の1で購入できるまでに下落。老後の田舎暮らしへの需要が高まり、定住者は町の人口の1割を占めるまでに。一方、一気に高齢化が進み、新たな問題も生じている。リゾート地として繁栄を誇った町は、今どこに向かっているのか。その光と影を追う。
私が本格的にスキーを始めたのは科技高に入ってから。ブラウブリッツというスキークラブがあった。女房が青森県野辺地の出身。お産は実家で。毎週のようにお見舞いと称しスキー旅行。第一の挑戦は年間43日滑り、青森県大鰐スキー場でSAJの1級をとった。東京都準指導員試験(菅平会場・裏太郎バーン)に挑戦したが落ちた。第二の挑戦は急斜面とスピードが強くなければ通用しないことを知りいろんなスキー学校に入門。一番刺激になったのは宮城蔵王での宮田イタリアンでの合宿だった。第三の挑戦はスキーを楽しむこと、それは新雪を滑ること。家族でのスキーは苗場が中心。リゾートマンションの購入も考えたが、移動を考えるとゲレンデの目の前のプリンスホテルを利用した。
テニス仲間の藍川さんからは、「別荘は持つものじゃないよ、松本さん」とよく言われた。
深夜番組から次のような四つの課題を突き付けられた。自分ならどう考える。
湯沢のマンションが新しいブーム
街つくりとは
街とは
「都市の論理」の再学習
「懸命」なら「賢明」になる

私自身、失敗するのは嫌です。「明日まで尾を引きたくない。忘れよう」と誰でも思うのです。
でも、そこで思考停止をせずに、「この失敗を活かせないか」と思い起こす力強さが必要ではないでしょうか。それが今、日本には欠けているように感じます。逆に言えば、失敗に負けない力強さで、一生懸命にがんばれば、日本ってものすごいことができるんじゃないかな。
一生懸命という言葉は、もともの「一所懸命」と書きました。「ある一所で踏ん張る」という意味です。一所で踏ん張れるなら、他の場所でも「賢明」になれるかもしれませんね。
あ、ここで「賢明」を思いついたのは、ワープロで「懸命」と書こうとした時の変換ミス、失敗です。でも、一所懸命なら他の場所でも賢明。おやっ、使えるじゃないか。最後も、失敗を活かしてみました。
(田中耕一 ノーベル化学賞を受賞 朝日新聞から)
マツンのずーっと夏休み アッシークンの一日

何でも美味しいよ!! デザートの梨を食べています ちょっと大きすぎたかな?

思わずカメラを手にしました。空のあお、雲のしろ乾いたからっとした色。やっぱり秋なのかな?

健康なのは雑草!! 元気すぎる。狭ーいけどむしっても蚊が喜ぶだけ。降参。

成城8丁目(調布の入間町も)からどんどん農地がなくなっている。大いなる田舎から変身か?