心に栄養を
讀賣新聞から
阪神大震災の遺族
同じ日がくるたびに、体内時計が狂うような感覚に襲われる
レモネードが飲みたかったら、目の前のレモンをしぼること
ラジオから
地力
どこかの文章から「心に栄養を」
季節
冬になってほしくない
あの日が一歩ずつ近づくのが怖い
家族を失った「3月11日」が再び来ると思うと
「すばらしい収穫は粗末なものから生まれる
喜びはがまんから生まれる」
スティーブ・ジョブズ(自伝Ⅰ)
体内時計か、そうだよな、風化させてはいけないんだ。阪神大震災。
あの日が近づく、忘れようとしてもこびりついている3・11
心に栄養を、地道に努力するしかない
本を読む、人の話を聞く、そして行動する
今日は三鷹社会教育会館で市民大学総合コースの5回目の企画委員会へ。
そうそうたるメンバーの中で司会をやる。
前から知っている人は誰もいない。一生懸命繫げていかないと。
秋のおもいのある写真を掲載します。



阪神大震災の遺族
同じ日がくるたびに、体内時計が狂うような感覚に襲われる
レモネードが飲みたかったら、目の前のレモンをしぼること
ラジオから
地力
どこかの文章から「心に栄養を」
季節
冬になってほしくない
あの日が一歩ずつ近づくのが怖い
家族を失った「3月11日」が再び来ると思うと
「すばらしい収穫は粗末なものから生まれる
喜びはがまんから生まれる」
スティーブ・ジョブズ(自伝Ⅰ)
体内時計か、そうだよな、風化させてはいけないんだ。阪神大震災。
あの日が近づく、忘れようとしてもこびりついている3・11
心に栄養を、地道に努力するしかない
本を読む、人の話を聞く、そして行動する
今日は三鷹社会教育会館で市民大学総合コースの5回目の企画委員会へ。
そうそうたるメンバーの中で司会をやる。
前から知っている人は誰もいない。一生懸命繫げていかないと。
秋のおもいのある写真を掲載します。



2011年11月18日 Posted by松本輝一 at 23:57 │Comments(0) │人に伝える大切なことば
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