不登校 ひきこもり を話せますか 表面に出そう
隠していませんか 自分の悩みを。
みんな同じ悩みを持っているのです。
悩みの種類は違っても。
言える場所 来てもらえる場所が。
私が尊敬する長次郎様が主張しています。
言える場所が・居場所がなくなってきたのです。
今日は、体験学習、学びリンクの講演会があり、また保護者の方の面談もでき充実した日々と思う。

不登校と向き合うメンタルサポート
思春期の子どもたちを持つお母さんに『ドラえもん型サポート』を!
学びリンク総合研究所 所長森薫先生
思春期のなかで苦戦する子どもたちを応援するためには、何よりも孤立して子育てを行うお母さん方に元気になってもらうことが大切です。
今日はデジタルで要所をメモした。
体験 人、モノ
遊び 異年齢
ありがとうと言われる場所
子供の生きる力を奪った
居場所が無くなった
コミニケーション能力
家庭の喪失

五つの学校で疲れている。
携帯の学校
発達障害と言う言葉は使わない。
ST家族
スペシャルタレント
自閉的空間
学校信仰
神様が休養命令をくれた
私の人生帰してよ
共感
家族の変革、成長
不登校で良かった
生まれてくれてありがとう
これらの詳細は学びリンクのホームページに掲載されている。
マツンの感想 やるべき仕事の焦点が定まった
森先生の講演はうまい。聴衆の心をつかむコツを知っている。
年に150回の講演と言えば、3日に一回ではないか。
移動するだけでも大変。そこの気風・文化に慣れるのも大変。
ドラえもん先生はそこを乗り越えた。
みんな同じ悩みを持っているのです。
悩みの種類は違っても。
言える場所 来てもらえる場所が。
私が尊敬する長次郎様が主張しています。
言える場所が・居場所がなくなってきたのです。
今日は、体験学習、学びリンクの講演会があり、また保護者の方の面談もでき充実した日々と思う。

不登校と向き合うメンタルサポート
思春期の子どもたちを持つお母さんに『ドラえもん型サポート』を!
学びリンク総合研究所 所長森薫先生
思春期のなかで苦戦する子どもたちを応援するためには、何よりも孤立して子育てを行うお母さん方に元気になってもらうことが大切です。
今日はデジタルで要所をメモした。
体験 人、モノ
遊び 異年齢
ありがとうと言われる場所
子供の生きる力を奪った
居場所が無くなった
コミニケーション能力
家庭の喪失
五つの学校で疲れている。
携帯の学校
発達障害と言う言葉は使わない。
ST家族
スペシャルタレント
自閉的空間
学校信仰
神様が休養命令をくれた
私の人生帰してよ
共感
家族の変革、成長
不登校で良かった
生まれてくれてありがとう
これらの詳細は学びリンクのホームページに掲載されている。
マツンの感想 やるべき仕事の焦点が定まった
森先生の講演はうまい。聴衆の心をつかむコツを知っている。
年に150回の講演と言えば、3日に一回ではないか。
移動するだけでも大変。そこの気風・文化に慣れるのも大変。
ドラえもん先生はそこを乗り越えた。
2012年06月24日 Posted by松本輝一 at 21:46 │Comments(2) │マツンのおもいを徒然に
この記事へのコメント
ご無沙汰です。
息子、大学生活、文句を言いながら過ごせています。
同級生にも自分の意見を言えるようになってきたし、
自分で選択することもわかってきました。
いよいよレポートの時期になるそうです。
彼の文句のはけ口は私ですが、いいのです。
これからも文句を言いつつ、彼は歩き続けるでしょうから。
明日で19歳の誕生日です。
「うちの子はそんな子じゃない、他とは違う、不登校じゃない」
そんなことを最初のうちは思ったけな、
義母もそういってたっけな・・と思い出すこともありますが、
もはやそれはいい意味でどっちでもいいのです。
不登校だろうと、みんなと違おうと同じだろうと、
自分の子供を認めて受け入れてやれない限り、
子供でなく親が自己否定してしまうことになるのですから。
人間は否定されるのはとても辛いです。
子供の気持ちを自分に置き換えて、
親が大人にならないと。
これからも私自身がまず大人になれるようにと、願っています。
ご自愛ください。
息子、大学生活、文句を言いながら過ごせています。
同級生にも自分の意見を言えるようになってきたし、
自分で選択することもわかってきました。
いよいよレポートの時期になるそうです。
彼の文句のはけ口は私ですが、いいのです。
これからも文句を言いつつ、彼は歩き続けるでしょうから。
明日で19歳の誕生日です。
「うちの子はそんな子じゃない、他とは違う、不登校じゃない」
そんなことを最初のうちは思ったけな、
義母もそういってたっけな・・と思い出すこともありますが、
もはやそれはいい意味でどっちでもいいのです。
不登校だろうと、みんなと違おうと同じだろうと、
自分の子供を認めて受け入れてやれない限り、
子供でなく親が自己否定してしまうことになるのですから。
人間は否定されるのはとても辛いです。
子供の気持ちを自分に置き換えて、
親が大人にならないと。
これからも私自身がまず大人になれるようにと、願っています。
ご自愛ください。
Posted by どんべ at 2012年06月24日 22:19
どんべ 様
コメント、ありがとうございました。
大学生になって元気で何よりです。
それほど嬉しいものはありません。
参考になりました。
どっちでもいいんだ。
認めてあげればいい。
今日も、生徒・保護者の方のご意見をしっかり聞いてきました。
聞いてあげる余裕がないと難しくなる一方です。
ご自愛ください。
コメント、ありがとうございました。
大学生になって元気で何よりです。
それほど嬉しいものはありません。
参考になりました。
どっちでもいいんだ。
認めてあげればいい。
今日も、生徒・保護者の方のご意見をしっかり聞いてきました。
聞いてあげる余裕がないと難しくなる一方です。
ご自愛ください。
Posted by 松本輝一
at 2012年06月25日 20:43
