マルチメディア組織革命 ~繋がりを求めて 坪田知己さん~
偶然ってあるのですね。すこやさんのブログを見ていたら次のような記事が。関根宅ホームパーティで>坪田さんの「文章は個性の発揮」に共感。今回も、著述家、メディアデザイナー(元日経記者)の坪田智巳さんと会えた。(2011年12月18日)えっ!あの坪田さん!やっぱりそうだった。人間はどこかで繋がっているのだ。
どっちを選択 神代植物公園裏の広場
私と坪田さんの出会いは「マルチメディア組織革命」という本を媒体にして知り合った。
ちょうどテレビ会議システムの稟議が降りずむしゃくしゃしている頃にこの本に出会った。1994年(平成6年)4月25日購入。5月3日読了。この本のおかげで自分のやっていることに確信が持てた。日経本社の坪田さんあてに読後感を送った。「同じ年代の考えが流れていると」。丁寧な返事をもらい実際にお会いした。KIDSという本校のスタジオで次のようなことばが印象的だった。「デジタルとアナログの融合」が大事なんだ。
坪田知己さんが「人生は自燃力だ!!」という本を2010年10月11日贈ってくれた。その本の中で私のことを次のように紹介してくれた。「p141 読者方の手紙 本を出版して、一番嬉しかったのは、読者の方々から10通ほどの手紙をいただいたことでした。その一人、東京・科学技術学園高等学校の松本輝一先生からは、「私の学校に来てほしい」ということで、同校を訪れました。夏の暑い日だったことを覚えています。松本輝一先生は遠隔授業に取り組んでいて、何度も壁にぶち当たってあきらめかけていましたが、その時私の本を読んで発憤し、仕事を完成させたということです。「サインしてください」と差し出された本を開くと、私が、「ここはぜひ書かねば」と気合を入れた個所全部に赤の棒線が引いてありました。「気持ちが通じた」と思わず涙が出そうになりました。」
コメントが次のように記されている。「昨日(2010.10.13)この本をいただいた。16年前のことだ。もう一度読み返してみよう。が、16年前に今の姿を言えている。理念と現実の融合と言おうか。坪田さんからは、『アナログとデジタルの融合」ということばを教えてもらった。今日、かんたんにお礼のメールを打った。
また、2010年10月18日の読後感は次のように記してある。「マルチメディアをきった男。楽しみながら自分に厳しく新しい道を創った。夢は果てしない。どこで尽きるのだろうか。1995年が「核」の年だったのだ。デジタル社会が案の定、危ういかげを出し始めている。日本の「ゆううつ」を映し出している気がする。」
マツンのひとりごと
人は必ずどこかで繋がっているのだ。まさか「塾長」「師匠」のすこやさんが坪田さんと繋がっているとは。みんな「夢追い人間」なんだ。生活の中に溶け込んでいるという表現がぴったり合っている活動家。私もそうなりたい。難しいことなんだ。日々平凡ということが。だから輝くのだ。
マツンの今日の写真レオ君と神代植物公園、深大寺に行ってきました。季節の移り変わりをしっかり見てきました。年賀状のことをすっかり忘れていました。ボーナス・クリスマス・正月という一連の流れから忘れられた存在になりました。いい方向にもっていきたい。自分の気持ちに正直な写真です。





ちょうどテレビ会議システムの稟議が降りずむしゃくしゃしている頃にこの本に出会った。1994年(平成6年)4月25日購入。5月3日読了。この本のおかげで自分のやっていることに確信が持てた。日経本社の坪田さんあてに読後感を送った。「同じ年代の考えが流れていると」。丁寧な返事をもらい実際にお会いした。KIDSという本校のスタジオで次のようなことばが印象的だった。「デジタルとアナログの融合」が大事なんだ。


また、2010年10月18日の読後感は次のように記してある。「マルチメディアをきった男。楽しみながら自分に厳しく新しい道を創った。夢は果てしない。どこで尽きるのだろうか。1995年が「核」の年だったのだ。デジタル社会が案の定、危ういかげを出し始めている。日本の「ゆううつ」を映し出している気がする。」
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今日はお休み 武蔵野の面影が残る場所でフェイスブック
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2011年12月19日 Posted by松本輝一 at 23:24 │Comments(0) │記憶に残る生徒・先生
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